パソコンの価格は【本体価格+コーヒー一杯分】
再再々度くらい申し上げます。安いパソコンはダメだってば。
こんにちは。
パソコンのつぶやきです。
以前2021年にパソコンを買うときの基準をマガジンにまとめました。有料では無いのでどなたでも閲覧可能です。
そこでお伝えしているのは
1.パソコンの寿命は3~5年です
2.最低基準をクリアしたパソコンを買って下さい
3.安いパソコンはダメだよ
4.できれば中古はやめた方が良い
ということです。とは言っても皆様から返ってくるお言葉は一様に
「大したことしないから安いパソコンでいいんだよ」
です。でも、みなさん安いパソコンを買って
1.電源入れてから10分以上待って
2.ソフトを開こうとしてもなかなか開かず
3.YouTube見てたら急に止まって
4.印刷かけたらプリンターが動かないから
「あれ、押さなかったか?」と2度3度クリックし何枚も同じプリントして
こんな思いをしてイライラしたりため息付いたりしているんですよね。それでも安いパソコンが欲しいという皆様の心理を自分なりに分析してみました。
「パソコンって大体10万円ぐらいだよね」
というなんだか分からない基準が一般の方のココロの中に出来ていると思われるのです。でもオススメしたいのは
だいたい13万円くらいのパソコンです!
コーヒー一杯理論というのがあります。ワタシが申し上げるようにパソコンの寿命が5年だとしたら、13万円と10万円のパソコンの価格差は3万円です。3万円を5年で割ると1年で6千円です。6千円を12ヶ月で割ると500円です。500円ということは「○○○フラペーチーノ」とかいうコーヒー飲料一杯の値段ですね。そうなると
1ヶ月にコーヒー一杯の金額を払うだけで快適なパソコンが手に入る!
ということですね。
どうですか?コーヒー一杯の金額払っても良いと思えてきたでしょ?!
では、快適なパソコンライフを。