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人前で話すだけが「目立つ」じゃない!

仕事や人間関係において、「目立つこと」が大切だと言われる場面は多いですよね。


でも、キャラ的に、そんな目立つとかできないし、、、。


そう思う方も多いと思います。私もそうです。
人前で話す時にすごく緊張してしまいます。



先日も、70名くらいの前で小冊子の一節を朗読するという役目をいただいて、やらせてもらったんですが、手がプルプル震えすぎてしまって、終わった後に、



「りゅうちゃん、めっちゃ手が震えてたよ〜」とか
「小宮山さんでも緊張するんだって思いました」とか
フィードバックをいただきました(汗)。


人前で話すとかって、ほんと、苦手。。。


でも、目立つ方法は人それぞれ。自分の個性や得意なことを活かせば、無理なく自然に存在感を示すことができるのかなって思います。


今日はそんなお話です。



✅ 目立つことの重要性

目立つことって大事ですよね。


人から注目されることで自分のことを知ってもらえるし、話題になったりチャンスが広がったりするきっかけにもなります。


とくにビジネスの世界では、「あの人知ってる!」って思われただけで、信頼感が生まれて、そこから仕事につながることもあります。


守成クラブの例会でも、「目立つことが仕事に繋がる」とよく言われます。
「目立ってナンボだから、目立つことしていきましょう」的な。


確かにその通りで、自分の存在が認識されなければ、自分の商品やサービスを知ってもらうことが難しいですし、紹介の機会も生まれないでしょう。


そのため、「目立つ」ことは非常に重要な要素です。


✅ 目立ち方はさまざま

「いや、でも、人前に出てしゃべるって苦手なんだよな…」

こう思う人も多いと思うんですよ。
私もそうです。


でも、目立ち方っていろいろあると思うんです。人前で面白い話をしたり、上手にスピーチをすることだけが「目立つ」方法じゃない。


たとえば、先日の大宮会場での間庭代表のように、「お辞儀」で人の目を引くこと方法もあります。そう、お辞儀ひとつでも、やり方次第で強い印象を残すことができるのですよね。



✅ 自分に合った方法を活かす

私自身、人前で話すことは得意ではありません。なので、このnote(ブログ)という場を通じで目立てればなって思っています。


学びんだことや感じたことを発信して、読む人に有益な情報を提供することで、自分の存在をアピールできればなって。そしてこの方法なら、自分の強みや個性を活かせると感じています。


✅ 継続することの重要性


ただ大切なのは、目立つことを単発で終わらせず、自分に合った方法を見つけて継続すること。そして、その行動を通じて信頼や繋がりを深めることが、結果を生む鍵になります。


なので、コツコツやっていきます。


もしあなたが目立つなら、どんな方法で目立てそうですか?


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小宮山龍一 │ 学びを結果に変える専門家
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