【守成】ゆるやかマジック〜天然リーダーの情熱と挑戦〜(湘南EAST会場)
こんにちは!
学びを結果に変える専門家、小宮山龍一です。
読む速さを3倍にして学びを加速し、人生の選択肢を広げる『楽読町田スクール』を運営しています。
あなたには「ここは特別な空間だな」と感じる場所ってありませんか?
仕事の場でもプライベートでも、そこに行くとほっとしたり、心がワクワクしたりするような、そんな特別な場所です。
私にもそんな空間が一つあります。そして昨日、その場所に行ってきました。今日は、その場所で感じたことを皆さんにも少しお裾分けしたいと思います。
✅ 独特な時間が流れる空間
私が「ここは特別な空間だな」と感じるところの1つは、毎月お邪魔している守成クラブ・湘南EAST会場の例会です。
守成クラブといえば、3時間の例会で濃い内容をぎゅっと詰め込む、まさに「時間との勝負!」みたいな緊張感があります。
ところが、湘南EAST会場に行くと、これが全然違うんです。何ていうか…時間の流れがゆるやか。「えっ、こんなにゆっくり進めて大丈夫?」と思うくらいのペース。でも、なぜか終わる。しかも予定通りに。
これ、本当に不思議なんですよね。
毎回「魔法か?」って思います(笑)。
✅ 和やかな雰囲気の理由
そして、何よりもこの会場の魅力は、その和やかさ!
なんとも言えない安心感というか、心地よさが漂っています。
理由は間違いなく、代表のイノッチさん(井口均さん)の人柄でしょうね。
イノッチさんは、本当に温かみのある方で、ちょっと天然なところがまた可愛い(笑)。でも、それがいい味を出していて、みんながリラックスできる空気を作っているんですよね。
その空気感、たぶん一度来たらハマると思います。
ちなみにイノッチさんは、藤沢と銀座で飲食店を経営されています。
✅ 目標達成への挑戦
そんなイノッチさんが、昨日の例会でこんな発表をされました。
「2年間の任期を終えましたが、さらに1年続けることにしました!」
理由は、就任時に掲げた目標の一つである「新しい会場を作る」というミッションは達成したものの、もう一つの目標である「100人例会の実現」がまだ達成できていないから。
代表という役割は責任が重く、自分の仕事が犠牲になることもあるので、「早く次の方に譲りたい」と考える人も多いのではないでしょうか。
もちろんイノッチさんにもそういう気持ちがあるとは思うのですが、「100人例会が実現すれば、会場がもっと活気づいて、新しい会員さんが増えるチャンスも広がる」と考え、引き続き挑戦を続けることを決断されたわけです。
これを発表された時のイノッチさんの表情には、決意というか覚悟を感じて、私も心から応援したい気持ちになりました。
✅ 「貢献しよう」というより「楽しいから」
さて、100人例会を実現するには、まず新しい会員さんを増やすことが重要です。そのためには、僕たち既存のメンバーがゲストを誘うことが欠かせません。
イノッチさんも「ぜひゲストを誘ってください!」と熱くお願いされていました。
ただ、僕の場合、「貢献しよう!」なんて硬いことを考えるより、「楽しいから誘っちゃおう!」って気持ちが強いんです(笑)。
最近はありがたいことに、僕の声かけでゲストさんが来てくれることが増えてきました。ただ、そのときの気持ちは「いい会を教えてあげたい!」という軽いノリなんですよね。
そして、そのゲストさんが会場で楽しそうにしてくれると、もうそれだけで最高なんです。
相手が「誘ってくれてありがとう!」って喜んでくれる顔を見ると、僕も嬉しくて、ついついまた次の人を誘いたくなるんです。これが完全に僕のモチベーションですね(笑)。
✅ 笑顔のためにこれからも
そんなわけで、これからも一人でも多くの人にお声掛けをしていこうと思っています。
笑顔が笑顔を呼び、楽しさが輪になって広がっていく。そんな守成クラブの魅力を、これからもたくさんの人に伝えたいです。そしてイノッチさんの情熱に応える形で、私も100人例会の実現に少しでも貢献できたら嬉しいな。
以上、私にとって「特別な空間」で感じたことでした。
あなたにはどんな特別な空間がありますか?
よかったらコメント欄で教えてくださいね!
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ということで、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
この記事が、あなたの新たな一歩を踏み出すヒントになれば嬉しいです。
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