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iPhoneのホーム画面を少し変えてみた

こんにちは。昨日は長々とiPadについて掘り下げたので今日は短めの内容です。さて、約1ヶ月前に「ホーム画面をシンプルに」という記事を投稿しました。

ホーム画面を変えた理由

真新しいことをしたので一旦心はスッキリしたものの、慣れないせいか少しずつその使いにくさにストレスが溜まってきました。アプリを立ち上げる時にどこだったかなというのはまだいいとして、個人的に一番ダメなポイントが壁紙を自由に変えられないことでした。なぜなら、ブランクのフォルダを利用していたため、壁紙を変えるごとにその都度新しいブランクフォルダを作成しないといけなかったからです。これはすごく面倒でした。自業自得ですけどね。自分が飽きっぽいってのを忘れていました。

そもそもどうしてこういうことになったかと言うと、上の過去記事を見ていただくと分かりますが、シンメトリーな画面が最高にきれいだと思っているからでした。左右対称ってことですね。そのために、わざわざブランクフォルダを作って真ん中に表示されるように工夫してみたんですが、それが却って仇となりました。

完成形

ということで、ホーム画面に表示するフォルダは4つにして一列に配置するようにしました。

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こんな感じ。ドックには通知関係のアプリをまとめたフォルダを一つ配置するという考え方がいいなと思って取り入れてみたんですが、そもそも通知のあるアプリってLINEぐらいって気づきました(笑)

フォルダの中身

フォルダは2ページ目に入るのが嫌だったので、それぞれが1ページ目まで(アプリは9つのみ)としました。

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Apple純正のアプリは極力削除して本当に使うものだけを厳選しました。

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ドックに配置したアプリも含めると、純正アプリ以外のアプリは計21個となりました。かなり頑張って厳選しましたので、大満足です。これで自由に壁紙を変えられますので、調子に乗って色んな壁紙を試してみました(笑)

壁紙ギャラリー

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アプリやフォルダが少なくなってとてもスッキリと見通しの良い画面になったので、以下のような柄物の壁紙も気にせず使えるようになりました。

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ちなみにこれは元BiSのプー・ルイが新しく作ったアイドルグループのPIGGS(ピグス)です。

Photo by Gia Huy on Unsplash

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