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長野には「何か」ある。そんな話。

今日の記事はハッキリ言って?と思う部分が多々あるし、スピリチュアル的要素を強く含んでいます。
そ~ゆうのがお嫌いな方はぜひ避けていただきますようお願いします。
ではさっそく行って見ましょう!!


長野に行くと何かが起こる


自分は今まで過去に3回ほどバイクで長野に行きました。

1回目は2021年、8月の終わりに筑北村にあるオートバイ神社へ。
往復450キロでかなりきつかった記憶。

2回目は2022年、4月、1泊2日で北信州の道の駅を回りました。

そして今回の3回目。


ぶっちゃけて言うと最初の1回目は・・・う~ん、1年前だしその時何が起きていたか?そこらへんはぶっちゃけ細かく覚えていない。
ただ関東で往復450キロを走った【下道】という実績は大いに自分に自信と勇気を与えてくれた気がする。そして下道での1日の限界距離は450だとしっかり認識できた。そんな経験をくれた。それだけは強く覚えています。

2回目の長野


このブログでも書いたが、今年の4月に長野に行って帰ってきた直後に、可愛がっていた地域猫が亡くなりひどく落ち込んだ。
そこから自分の考えや価値観、生活スタイルが大きく変わった。

ん?別に長野関係ないじゃん!って思うでしょう。
でもでも最後まで待ってください。

3回目の長野


言うまでもなくビーナスラインでの立ちごけ。これに関しては後日、細かく動画でもブログでも書く予定ですが、これによりR1を降りる決意をした。

先に語っておくと、この旅の3日前にスクリーンを替え、純正ステッカーを剥がし、別注でR1用にステッカーを発注していた。

すなわちこの長野の立ちごけまで降りる気は一切無かったのだ。

まぁ立ちごけの話は一旦ここまでにしておこう。


ということで、長野に行くと「心境」的に大きな何かが起こるというのが分かっていただけただろう。
そしてなぜ起こるのか??

これは様々な考えがあるし、そうそう人に当てはまらないとは思うが、自分にとって長野は何か特別な場所なのかもしれない。

ちなみに今年の方位学運気で見ると長野は自分にとっては「吉」ではある。

長野に行った時に何かが起こる、または帰ってきた直後に何かが起こる。
そしてそのどちらもが、始めは辛い、悲しいというネガティブな感情が一気に押し寄せてその後に、雨上がりの青空みたいに心が晴れる。

そんな流れになっている。

すなわち長野に行くと自身に対して「変革」が起こるのだ。半場強制的に。

ただそれが今年だけなのか来年もそうなのかは分からない。

長野の道の駅は制覇していないので、来年新しいバイクで長野に行こうとは思っているが、その時また何かが起こるのかどうか・・・。


ちなみに逆のパターンもあって、「此処」に行くと悪い事ばかり起こる事が多いってのもある。

さすがに地名は言えないが多分間違いなく自分にとってはよくない地域【場所】なんだと思う。

よく神社やお寺でも居心地が悪い時があるが、そうゆう時って本当に波長が合ってなかったり、呼ばれてない時、そして自分にとって合わない場所だったりする。

だから人間の直感って本当に正しいし大事にしなければいけないと常々思ってます。

この記事から皆様へ伝えたい事が一つあります。

それは自分が心地よく感じる場所は、定期的に行く事。
自分にとって不快、嫌な事が起こる、気分が落ち込む処へは絶対に行かない事。

もちろん歳を重ねたり、時期が変わって嫌な場所だった所が、特に感じなくなったり、今まで心地よかった場所が、なんだか不気味に感じたりすることもあります。

しっかり自身の直感と向き合えばおのずと自身のパワースポットが見つかると思います。

ではでは今日はここまで!!
したっけ('ω')ノ



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