上手にごはんが食べられない

いつからだっけ、炭水化物やきちんとした食事を摂ると吐き気を覚えてしまうの。

東京近郊でひとり暮らしをする20台半ば、ひとり暮らしの期間が長くなっていくにつれてきちんとしたごはんではなくただただ甘くておなかいっぱいにならなくて気軽に食べられるチョコレートを食事をすることが増えていく。

お米を食べるとおなかいっぱいになって身体が重くなって気持ち悪くて吐きたくなり、実際ほとんどの確率で吐いている。その辺の牛丼屋さんのカレーもスーパーで買った値引きされたカツ丼も自分で雑につくったよくわからない炒めも。

でもその分チョコレート菓子なら大丈夫。
おなかいっぱいにならないし甘くて美味しくていくらでも食べられるし満足感もあるし吐き気も覚えない。
このご時世やひとり暮らしや不規則な生活もあり、人と食事を摂ることがすくなくなった。いつも人とはどうやってごはん食べてたんだっけ、気持ち悪くならなかったっけ。

私は食事を栄養を摂ることとして考えられてないのかもしれない。不摂生が祟って体重が増えようが生理痛が重くなろうが体調が悪くなろうが変わろうとしてない。


さて、どうしようか。
①あすけん(食事記録アプリ)に毎日食べたものの記録をする。
②吐いてしまった場合は何を食べて吐いてしまったのか記録する。
③体調の記録を取って、体調の揺れ幅を記録する。

これを2週間続けて、ひとまず食べてるものを記録して、あとは、、なるようにするしかないかなあ。