すいません。ヒトは猿から進化したという話。あれ実はウソなんです。
***進化論のウソ***
ヒトがサルから進化した話をしましょうか。
実は、これって大ウソなんですよね。
私もついこの間まで信じていましたけどね。
樹上生活していた猿が、
食糧危機によって、
樹から降りて、
地上生活を始めるようになって、
二足歩行で歩くようになった。
そう考えていたわけです。
しかし、
勉強を進めていくと、
これはどうもおかしい・・・ってことに気づきます。
実は進化論を唱えたダーウィンですら、
動物は『適応』こそするが、
進化はしないことを認めているんですよね。
目次
・進化とは別の生き物に変わるという事
・適応はすれども進化はしない
・ヒトの仲間は私たちの先祖ではない
・なぜか絶滅したネアンデルタール人たち
・恐竜と人類は一緒に生きていた?
・化石ができる理由が示す真実
・点と点がつながり導かれる人類の秘密
***進化とは別の生き物に変わるということ***
進化とはつまり、
別の生き物になることです。
猿がヒトになる。
これは別の生き物です。
もっと言えば、
哺乳類の先祖はネズミ。
ネズミがヒトになったともいえますし、
海から陸上に生物が上がってきたというのであれば、
魚がヒトの先祖になります。
なが~い年月のなかで、
そんなこともあったんじゃないか?
例え、そうだとすれば、
なぜ鼻のなが~いキリンはいないのでしょうか?
そこまで極端でなくとも、
人類誕生から600万年。
なぜホモサピエンスから進化した生物は生まれないのでしょうか?
ライオンから進化した生物や、
マグロから進化した生物はなぜいないのでしょうか?
初めはただただ、子ども心に疑問に思ったのです。
そして、勉強を進めていくと、
どうやらこの考えは、
子ども心で片付くことではないなと思いました。
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