卒業生の語る陵光ゼミナール
高校3年生になった陵光の卒業生たちが、進路決定の報告に来てくれています。一番早い進路決定が去年の9月頃、そして3月は私立大学の一般入試や国公立大学入試を終えた卒業生たちが来てくれます。
大学・短大・専門学校・就職と様々な進路決定があります。一人一人話を聞いていると、それぞれのストーリーがあってとても興味深いし、本気で進路について考えている彼らをリスペクト。
今日はその一人を紹介!
鶴ヶ峰中から県立相模原に進学。県立相模原といえば、野球部の監督はカリスマ監督として名を馳せている佐相監督。本気で甲子園を目指して毎日野球に打ち込みます。引退は高3の神奈川県予選。甲子園を目指した部活生活は、勉強どころじゃないから笑、引退と同時にやっと彼の大学受験がスタートします。
今回はいくつか私立大学を受けて、複数の大学合格の通知を手にしたとのこと。進学先は慶應大学の環境情報学部。すごい!
彼が話してくれた陵光評。
「中学時代は9時から21時まで、それに加えて補習で23時まで勉強。あの経験は本当にでかいっす。」「こんな勉強する塾、他にないよ。」
陵光ゼミナールの受験期は、「本当に大変」とよく言われます。同時にメリとハリのある空間を作りたいので、イベントも盛りたくさん。しっかりバランスをとって、健全に受験を乗り越えます。
「陵光を離れた後、自立して勉強できる人を育てたい。」と強く思っています。そのため、自習時間を大量に取り、自学自習力を鍛え上げます。
卒業生が語る陵光ゼミナール。シリーズ化したいな。
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トップの写真には、お気に入りの写真を載せるので、文章には関係ありません。(今回の写真は、竹富島の朝焼け)
陵光ゼミナールに関わること、考えていることを、写真なしに(時間がある時は写真を入れて)(できるだけ頻度高く)お届けします。
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