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受験生の語る 「 陵光ゼミナール 」
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2/20-2/26まではLINEのみの受付です。
休講のため電話は繋がりません。
さて、今回は、今年で最後となった公立入試の「面接試験」の話の続きです。
前回の質問(下の記事)に続く2つ目の質問とその回答から、「受験生が語る陵光ゼミナール」を書いていこうと思います。
質問2「あなたの通った塾はどのようなところですか?」
生徒たちが陵光をどのような場所だと思っているのだろう?小学生や・中1・2には聞けません。受験を乗り越えてた受験生だからこそ聞ける質問です。生徒たちから見た陵光像は以下の通り。
答え1「オンオフがはっきりしている」
子どもたちと話しているとメリハリがある。オンオフがはっきりしている、という答えをよく聞きます。
「おもいきり走ったら、おもいきり休む(遊ぶ)」
「短期間(ショートスパン)の目標設定を行い、だらだらしない」
陵光の受験は、綿密にスケジュール立てしています。
3週間ごとに目標(模試・定期試験)を作り、それが終わると休む、または遊ぶ(イベント)。目標に向かって走る前には、三者面談や説明会を入れて、受験への意識を注入していきます。
短い期間だからこそ、全力疾走できる。そうしたら思いっきり休む(遊ぶ)。スタッフも休む(遊ぶ)これを何度も重ねる受験期を作って、生徒たちを育てていきます。
遊びも本気。「伊豆大島」で遊びつくすし、海岸で1日中遊んだりもする。アスレチックだって行く。志願者は、チャリで50kmオーバーも当たり前。(距離ですよ。時速じゃないです笑)
答え2「陵光は自習時間がエグい」
陵光の受験生が口を揃えて言います。今どきの言葉で「陵光の自習はエグい!」と(笑)(誇りを持ちながら)
受験期は、
「学校が終わったら、みんな家に帰るのに、陵光生だけ直接塾に行く」
「学校が終わったら、塾に行くのが当たり前という雰囲気が出来上がっている。」などなど。
陵光は、学力に関わらず「生徒全員」にこの姿勢を求めます。
中1の時からテスト前は42時間の自習をずっと重ねてきました。定期テストは年4回(42時間×4回 / 年)。最初は要領を得ず、効率の悪い勉強かもしれない。けれども、自習を重ねることによって、中3の大切な時期に、きちんと自習ができる子が育ちます。
この経験は生徒たちの大きな糧となり、後の人生にとって良い影響を及ぼします。
※もちろん、生徒によってその量を調整します。思春期の彼らにとって、強制されることほど嫌なことはありません。しっかりと話し合うことで、自分自身にあったスタイルを探していきます。
答え3「みんながいたからがんばれた」
受験は個人戦です。その個人戦を、陵光はチームで乗り越えます。長い自習時間を共に過ごす。誕生日会をする。イベントをする。伊豆大島へ行く。一緒に乗り越え、一緒に笑う。
気がつくと、つらい時に、隣でがんばっている仲間がいる。
これが受験を乗り越える際に支えてくれる。
陵光ゼミナールは、こういう塾です。
卒業生のみんな!みんなはどんな塾だって思う?笑
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トップの写真には、お気に入りの写真を載せるので、文章には関係ありません。(今回の写真は、八丈富士から見える八丈小島。4月1日〜3日に本物プロジェクトの八丈島企画を作り込みに行きます。興味のある同行者を9名募集します。大人でも子どもでも親子でもOK)
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