調和の探求――カリスマ社長との挑戦的な決断と調整役の役割
4回に及ぶカブトムシ捜索はことごとく失敗に終わり、息子と頭を悩ませているむくもみです。
今回は仕事とはなんとかすること。というテーマでお話ししていこうと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
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それじゃいきましょう!
▼トラブルアルバイター
私が所属する会社は、スポーツインストラクターの採用、育成、派遣を行う会社です。
そこには一部のトラブルアルバイターが存在し、施設や社員との揉め事を引き起こすことがしばしばあります。
この状況に直面し、カリスマ社長は難しい決断を下すこととなりました。
私はそれに伴い、調整役として様々な立場と向き合いながら、円滑な解決を目指すことになりました。
▼3日
3日の月曜日の午前、カリスマ社長からの指示により、アルバイターとの契約解除が6日の木曜日に行われることが決定しました。
その後、トラブルアルバイターとの合意を目指し、彼が今月だけはお金が必要だと主張したため、一度だけの継続を条件に話し合いが進められました。
アルバイターとの合意が成立した後は、社員への連絡や施設との調整などを進め、全てが一通り整った段階で15時になっていました。
▼3日②
しかしその時、カリスマ社長から意外な連絡が入りました。
「もう1週間後にならないか?(20日の木曜日)」との指示により、私は急遽再度の調整を余儀なくされました。
朝から整えていた段取りを一変させる状況に直面し、私はさまざまな関係者に連絡を取り直し、全てを再調整しました。カリスマ社長の意向を尊重しながらも、調整役としての責任を果たすために迅速な対応を心掛けました。
▼6日
木曜日を迎え、トラブルアルバイターとの引継ぎを滞りなく済ませた後、金曜日になりました。
しかしこの時、新たな問題が発生しました。
社員がトラブルアルバイターから引き継ぎを受ける際、カリスマ社長の指示とは反して、来週の木曜日に引き継ぎをすることを提案してきたのです。
この提案に対して私は、カリスマ社長の指示があることを伝えましたが、社員はそれでもいいと主張しました。
かつてお金が必要だと訴えていたトラブルアルバイターをなんとか納得させたことを思い出し、葛藤を抱えました。
カリスマ社長の指示に従うべきなのか、社員の要望を受け入れるべきなのか、私自身も疑問に思いました。
最終的にはカリスマ社長の意向を尊重し、再度トラブルアルバイターに連絡を取り、木曜日に引き継ぎをすることになりました。
▼12日
しかしその後、トラブルアルバイターは前日になってドタキャンし、カリスマ社長の怒りを買うこととなりました。
私自身もその怒り方が理不尽だと感じた瞬間がありましたが、これまでの出来事を振り返ると、問題の発端はトラブルアルバイターとの契約解除にありました。
それを踏まえると、カリスマ社長の怒りも一理あることだと理解しました。
▼まとめ
この経験を通じて、私は調整役としての役割が決して容易ではないことを学びました。
多様な立場と向き合いながら、公平さと調和を追求することの難しさを痛感しましたが、その中で成長しました。
時には厳しい状況でも、誰もが納得できる解決策を見つけるために努力し続けることが大切だと思います。
私たちは挑戦的な状況に直面しても、調和を重んじ、前向きな姿勢で成長し続けることができるのです。
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▼追記
実はこの文章は下記のようにざざっとまとめたモノをGPTにそれっぽくしてもらいました。
参考までに書き残しておきます。ぶっちゃけこの時系列のまま載せた方がわかりやいかも
・スポーツインストラクターを採用、育成、派遣する会社である
・そこにトラブルアルバイターがいる
・よく施設や社員と揉め事を起こす
・カリスマ社長はこのトラブルアルバイターとの契約を解除したい
・すると施設とのやりとりにストレスを感じたアルバイターから辞めたいという話が持ち上がる
・そこで私はカリスマ社長と施設とトラブルアルバイターと社員と生徒、保護者の調整役としてこの件をまとめることになった
・10日(月)午前、カリスマ社長の意向でアルバイターを13日(木)に外すことで指示を受けた
・そこからトラブルアルバイターとの合意(一度、今月だけはお金が欲しいから続けさせて欲しいとゴネる)
・社員への連絡、段取りの共有、施設への連絡
・全てが一通り整った段階で、15時になっていた
・ここでカリスマ社長から連絡が入った
・「もう1週間あとにならないか?(20日(木))」
・朝からドタバタと段取りを整えて、方々へ連絡をして、整ったこのタイミングですべてをひっくり返す
・さすがカリスマ社長
・「いま全てが整ったところでしたので、また少々お時間を頂戴できますか?」と私の返信
・「待って!それならそのままでいいから!」とカリスマ社長からの返信
・さて木曜日を迎えて、滞りなく引継ぎを済ませて、金曜日。
・今度は社員がゴネる。
「トラブルアルバイターから引継ぎをしてもらいたいので、来週の木曜日に来てもらうようになりませんか?」と社員
「カリスマ社長からの指示でトラブルアルバイターは生徒の前に出さないことになっているんだよ」と私
「社長がそれでもいいって言ってます。どうにかなりませんか?」と社員
・思い出してくれ。今月はお金が欲しいから働かせてくれと言ってきたトラブルアルバイターをなんとか納得させたところだぞ。
・この条件をひっくり返せと言っているのか?
・カリスマ社長の指示だと言うなら仕方ない。
・カリスマアルバイターへ上手い言い訳を考えながら連絡をした。
・そしてなんとか木曜日に来てれることになった。
・かと思いきや、前日にドタキャン。
・カリスマ社長へ報告すると怒り心頭。
「この行いはありえない」とカリスマ社長
・私の内心からすると、事の発端はどこだ?その怒り方は理不尽では?
とざっくりまとめるとこんな事がありましたが、社会人ってこういうことをなんとかするのが仕事です。
訳のわからないストレスを感じることもあります。
それでもきっとその先に誰かにとって良い未来が待っていると信じましょう。
(そうでなければやってられないぜ)