vol.78 合う、合わないのタイミング
※こちらの記事は過去記事です。(2018.06.02 掲載)
当時の感覚や価値観、施術の方法を転載しておりますので、現在の感覚とは違った部分もありますことをご了承ください。
ベースになる考え方は変わっておりませんが、時を経て、少しづつではありますが進化していっております。
なるべく当時のままを載せるようにしています。
一部加筆修正を加えている部分もありますので、ご理解ください。
皆様、ドライオーガズム(アナル快感開発)の調子はいかがでしょうか??
ドライオーガズム研究所所長の涼です
(^-^)
今回のテーマは
合う、合わないのタイミング
になります。
※注
現在、施術サービスにつきましては受付しておりませんのでご了承下さい🙇♀️
今後はドライセッションという形でリモートセッションにて活動をしていきます。
詳細はまた別記事にてお知らせいたしますので今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
私の推奨している
前立腺マッサージの施術でドライオーガズム
という方法は、
割と合うか合わないかがハッキリ分かれる事が多いです。
その方のその時のアナルレベルによりかなり変わりますが、
元々の体質的に合う人
下準備をしたら合うようになる人
年月を空けて頂けたら合うようになってくる人
色んなやり方を試す事で徐々に合わなくなってくる人
何をしても合わない人
と色んなタイプの方に分かれます(^^)
私の施術が合うと感じて頂けて、更に私も施術をしている立場から見た時に合いそうだな、と思った方には正直にお伝えしています。
また、下準備をすれば感覚が変わりそうな気配のある方や、年月を空けた方が良さそうな方にも正直にお伝えしています。
個人的な考えではありますが、物事には何をするにも自分に最適のタイミングや時期があると思うのです。
分かりやすい例題で、よく食べ物の話をさせて頂いたりしています(笑)
幼い時には苦手だと思っていた食べ物が大人になると美味しく感じることや、嫌いだった食べ物が好きになったりしてることありませんか!?
特に苦味は幼い時の味覚感覚では毒だと脳が判断するらしく、美味しくない、苦手、嫌い、と判断されるようです。
お酒なんかもそんな感覚な気がします。
特にビールなんかは、苦味を旨味だと思える方とそうでない方とけっこうハッキリ分かれますよね(>人<;)
もちろん、幼い時からピーマン大好き!人参大好き!苦いものや、大人が嗜好品で食べるようなものも好きな人がいるように、アナルも最初から好きだし、何の抵抗感もなく受け入れられる方もいらっしゃいますし、最初はあんまり良さも分からず、回数を追うごとに良さが分かるようになってきたという方や、未だに全く良さが分からない、興味すら湧かないという方もいらっしゃるかもしれません(笑)
現在進行形で、ドライ難民だと自覚のある方もいらっしゃるかと思いますが、必ずドライオーガズムを達成出来るベストなタイミングと時期、やり方などがバッチリ当てはまる時が来ますので、焦らず楽しみながらチャレンジされることをお勧めします♪
特に焦りは禁物ですよ!
焦っていて上手くいく方は、ほぼ0に等しいと思います。
私の施術経験から言っても、焦りや緊張は、なかなか難しい状態なので、心身ともに、ゆるゆるリラックス状態を目指して行きましょう(^^)
今日はマニアックなお話にお付き合い頂きありがとうございました(^^)
皆様のドライオーガズムチャレンジお待ちしております♪