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塩見きらさんしか読んじゃダメです③

死ぬと思って生きている

自分は、3月末で死ぬと思って生きている。

2月に国家試験を受け、それが受かれば4月から就職。
恐らく超絶多忙の日々が待っている。
必ずしも悪い意味ではない。ようやく掴んだ仕事に没頭し、やりたいことができる日々が待っている。お金も入るだろう。
とはいえ、自由に使える時間は確実に減る。その結果として、塩見きらのことを考える時間が減るとしたら悲しいことだし、自分ではそうなりたくはない。
4月以降どうなるか分からないからこそ、3月末まで存分に舁夫をしていたいと思う。

初期研修は2年間。
2年間の多忙な日々を送った後も、今まで通り舁夫で居続けられるだろうかと、正直心配になる。自分が神宿を忘れてしまうことも怖いし、神宿が自分を忘れてしまうことも怖い。ほかの舁夫さんに「あの人他界したのかな」って思われるのも怖い。

それでも、塩見きらが自分の心の支えである限りは、緑舁夫であるという自覚を持って生きていたいと思う。
そして、塩見きらがいる限りは、自分は塩見きらの味方であり続けたいし、塩見きらは自分の味方であってほしいと思っている。
今まで、ここまで応援したいと思わされたアイドルはあんまりいないから。

まて、アイドル? アイドルなのか? そこもよくわかんないや。アイドルってなんだろう。いわゆるアイドルを応援している気持ちとはちょっと違うかもしれない。オタクっていうより親衛隊とか近衛兵みたいな呼ばれ方した方がしっくりくる。
とにかく、ほんのちょっとの力にしかなれないけど、自分なりに持続可能な<Sustainable>な方法で支え続けたいな。

運営目線で見れば、遠くからそっと見守ってるだけで金にならねぇオタクだなぁ、と思われるもしれないが、多少のことは赦しを乞いたいヨ。


追伸
ちなみに、ひな小山の特典会列に並んだときの筆者は「純粋にアイドルを応援してるオタクの顔」をしてるので、暇があったら見てみてください。




25を過ぎたら死ぬしかねンだよな


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