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Get Along Together〜愛を贈りたいから〜

このタイトルは私が現在ハマっている歌です。

歌はね、ランキング1位の曲じゃなく、流行りの曲じゃなく、自分が好きな曲を聴くことが若さを維持できたり、ストレスを発散させる方法の1つだと思うんだ。

社会人になり仕事に追われ、生活リズムを崩したくないから早めに寝て早めに起きる。同じルーティンでストレスだけが蓄積され、年齢と共に体力が落ち顔が老け、性欲がだんだんと失われ、食欲も失われ、老いていくんだ。

でもね、それでもいいと思うんだ。
人には人の生き方や考え方があり、決して他人が決めるものじゃない。

あ、記事が脱線してたww
と言うことでね、今回は好きな歌やハマっている曲を感想付きの記事にしてみようかなと思いますwww

山根 康広(やまね やすひろ)が1993年1月21日にメジャーデビュー、
デビュー曲の「Get Along Together 〜愛を贈りたいから〜」という曲ですが、山根康広さんが友人の結婚式のために1週間で書き上げたラブソングみたいです。

これね、今恋している人や結婚を控えている人にはすごく刺さる曲だと思います。

他にも「安室奈美恵のCAN YOU CELEBRATE?」や「木村カエラのbutterfly」などが私の知る限りありますが、それでも山根康広さんの「Get Along Together」は群を抜いて最高なんです。

何が最高か?
やはり歌詞でしょ!ってか歌詞しか知らないw
ど素人だから許してw
全部歌詞を書くと長くなるから、第一部の歌詞を私の感想付きで紹介したいと思います。

歌い出しから良すぎる


「想えばただ傷つけ泣かせた夜もあったね」
何気ない一言で傷つけたり、寂しい思いをさせて泣かせたり、喧嘩をして泣かせたりと様々な事があったのかな。それでもやっぱり「こんな僕ではあるけれど誰より君を愛している」と次に続くからグッとくるんです。本当に一途に想っていた男性の心情を書いていますね。

「深夜の君の電話寂しい声を聞けば2人遠く離れている距離がやけに悔しかった」
会社の都合などでやむなく遠距離恋愛となって、仕事が忙しくなかなか会えなく電話にも出れないことが悔しかったって。

なにこれw
私こんなに1人の女性を好きになった事がないんですけどw
いたけど振られて泣いてましたw

でもね、昔と今で違うところがあるんだよね。
昔は連絡手段が電話のみだったんだよね。だからメールとかで文章を残す事ができなかったんだ。今はLINEやInstagramがあるからわざわざ電話番号を聞かなくてもいいでしょ。2人が会えない時間、やり取りができない時間の方が多かったんだ。だから、会えた嬉しさが最高だったんだよね。

「もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 思い出刻み込んで」
そうだよね。好きな女は放したくないよな。しかも、僕はずっと君を守ってゆくって、腹を括った男が発する言葉だよね。
思い出をこれからも刻み込んでという歌詞で第一パートは終わりで2部に繋がります。

最後に!若い子も大人も恋愛や結婚を控えていたり結婚した人にも刺さる曲だと思います。よろしければ、ぜひ一度聴いてみてください。

ここまで読んでくれてありがとうございました。




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