ハリーポッター映画の世界が楽しめるスタジオツアーに行ってきました!Part3
3回にわたってご紹介した「ハリーポッタースタジオツアー東京」この記事が今日で最後です
PART1
PART2
お昼ご飯も終わり、いよいよ終盤になってきました!
動画はnoteに貼れないため、Twitterでご確認ください
屋外エリアの次は9と4/3番線&ホグワーツ特急
ホグワーツ特急は写真撮影の待ち時間が長かったため、今回は諦めました。
【写真右】
その場で購入できるグッズショップ「レイルウェイショップ」もありました。ホグワーツ特急関連のアイテムを購入することができます。
ホグワーツ特急の中にも入ることもできます。
最後にはディメンターが登場する演出あってビックリ!ぜひ動画をみてください
コンストラクションチーム
オフィシャルガイドブックを見て記事を書いているのですが、この場所は「コンスタトラクションチーム」というそうです。
意味を調べると「構成を作ること、考えを組み合わせること」
魔法ワールドのイメージとコンセプトを提供することだそうです
大時計の振り子やがれきの山などもあります。
魔法省
魔法省のセット規模が大きすぎるため、ものすごく時間がかかったらしいです。入館する時に、電話ボックスやトイレから入館ができたらおもしろかったけど、さすがにそれはなかったです。
数千枚の赤と緑のタイル、実は木製らしいので、1つ1つ色を塗ったと思うと本当に膨大な時間をかけて作られているそうです。
写真を見返している時、魔法省の広いサイズの写真撮り忘れてしまった…そのぐらい規模の大きさにビックリしました
驚きすぎて全く撮影してない…
映画に登場したモデル動物たち
ハリーポッターシリーズのクリーチャー
この場所では、アニマトロニクスや特殊メイクなど多彩な立体模型図をそのままの形で見ることができました。
近くで見るとリアル過ぎて、いつか動き出しそうで怖い
ドビーもリアルすぎますよね
ダイアゴン横丁のショップ
ハリーポッターといったら不思議なお菓子ですよね、これも全部デザインされたのでしょうか、映画では一瞬しか見えないのに
こうしてゆっくり見ると、気づけなかった点もたくさん!
グラフィックアート(ミナリマ)
小道具なども展示されていたのですが、改めてプロの技術ってスゴイ!見える所だけでなく、見えない所にも手を抜かず作られていて、これがプロの仕事なのかと改めて発見できました!
ホグワーツ城 夜の模型
いよいよ最終エリア、入ると後戻りできなくなりますので、お気をつけください
もう言葉が出ないほど、セットは大きく、ホグワーツ城全体をウォークスルーのように見ることができます、動画もぜひご覧になってくださいね!
グッズショップ
その次にお土産ショップがあるのですが、広すぎて迷子になるくらい大きいです。残念ながら公式サイトではフロアマップが公開されてませんが、写真でご想像ください
グッズショップもお会計場所もよーく見てみたら魔法省のセットになっています。
こだわりがすごい!グッズを見ながら魔法省でお買い物ができるができるのもいいですね
ハリーポッターと言ったら..杖ですね
こんなに箱があると買ってしまうよ〜と…でもなんとか我慢しました。
ガイドブック付きのチケットを購入したので、グッズショップで交換をしてもらいましたが、スタジオツアーのことが書かれていますので、帰宅してからも余韻に浸りたい人はおすすめです!
この記事もガイドブックを参考に書きました
購入したグッズ
グッズは魔法界のお菓子にしました。しかし1つだけでもお値段が…
使いすぎに注意ですね!
【Shock-O-Choc】
見た目はただのチョコですが、数秒経つとものすごい辛さでした。
材料を見てみると『ハバネロ粉末』ぎゃー!!!!!
いたずらドッキリにも良さそう〜!
「爆発ボンボン」
見た目はホワイトチョコレートですが、食べてみると、パチパチと口の中が弾けます。駄菓子のパチパチキャンディーですかね!
このお菓子、どの場面出てたのか調べてみたら「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のハニーデュークス店内のシーンでチラッと映る程度だそうです。
まさにファンにはたまらないお菓子ですね!
この方の記事に参考にさせていただきました
以上3回にわたって紹介をしてきた「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」ほんの一部しか紹介ができていません。
スタジオツアーにはまだまだ楽しみがありますので、この記事を見て、スタジオツアーに足を運んでみてはいかがですか
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