児童発達の専門家のおすすめ育児グッズ(随時更新)
こんにちは。Ryotaroと申します。
児童発達の専門家(公認心理師・臨床発達心理士)として働きながら、二人の男の子(2歳半と0歳)の子育てに奮闘しています。
そんな私が、子育てにおいて「買ってよかったもの」「使ってみてよかったもの」等を専門家の視点からおすすめしていくというのがこちらの記事です。
こちらは私が「買ってみてよかった」と感じたものに出会う度に更新していきますので、ぜひ記事を購入していただき、長く楽しんでいただけたらと思います。
それでは早速参ります。
オーガニックコットンの肌着
こちらは上の子が生まれたときにお祝いでいただいたものです。
肌が敏感な新生児期は、肌に直接触れるものを気にかけた方がよいです。
オーガニカリーさんの肌着は材質もよく、丈夫なので重宝しました。上の子のお古を下の子にも着せています。
ガーゼタオル(大)
大きなガーゼタオルは複数枚持っているとべんりです。
寝ている赤ちゃんにかけてあげて、泣いたらガーゼタオルごと抱っこをしてもごわごわしないので抱きやすいです。
授乳ケープとしても使えるので、外出時に一枚持って出ると便利です。
スリーパー(寒いとき用)
赤ちゃんはかけてある毛布やタオルを足でキックしてどけてしまうので、こうした脱げない布(スリーパー)を着せてあげるといいです。
スリーパー(暑いとき用)
暑いときにはこうしたガーゼ地のものがおすすめです。
スタイ(腕を通せるタイプ)
赤ちゃんが大きくなってくると、よだれが多く出てくる子もいます。
そんなときにはスタイ(よだれかけ)をつけさせたいのですが、この頃になると赤ちゃんが寝返りをうったりずり這いをしたりするとスタイの前かけ部分が背中側にいってしまったりします。
ホットマンのスタイには、腕を通せるタイプのものがあります。これだと前かけ部分が固定されるので、赤ちゃんが動いても大丈夫です。
歯固め
歯が生えはじめる頃の赤ちゃんはなんでも口にものを入れたがります。
うちの子が一番気に入っていたのはこちらの歯固めです。木材とシリコン素材のものがあって、シリコンは硬さがハードとソフトがあります。
一応、赤ちゃんの成長に合わせてソフト→ハード→木材の順で与えるといいみたいになってますが、赤ちゃんが好きなのを噛めばいいと思います。
なんならうちの子は、歯固めじゃなくて束ねるリングを噛んでました。
ボブルス
ボーネルンドのボブルスシリーズはかなりおすすめです。
つかまり立ちをし始めた頃から、かなり活発に運動できるようになるまで長く使えます。
身体を使って遊ぶだけでなく、おままごとの台にしたり、積み重ねて遊んだりと、色々な用途で楽しむことができます。
もぐもぐボックス
こちらのおもちゃはけっこう奥が深くて、小さい頃は積み木をかじったり振って音を鳴らしたりという遊び方で楽しめるのですが、
少し大きくなると筒のサイドの穴に合う積み木を選んで入れて楽しめるようになります。
このような、子どもが大きくなっても違う遊び方ができるようなおもちゃを買っておくと、経済的にも助かります。
積み木
子どもたちの手先や創造性を育む玩具として、積み木はとてもおすすめです。
積み木のような、特に遊び方が決まっていない玩具は子供たちの想像力を育みます。
また、手先を使う玩具は言語発達を促すので、手先を使った遊びでたくさんできるといいです。
ベビースイミング
赤ちゃんのはじめての習い事としては、ベビースイミングがおすすめです。
地上では感じられない感覚を、プールでは得ることができますし、地上よりも体力を使うので、赤ちゃんの認知機能や体力の向上にベビースイミングはおすすめです。
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