友達って何だろう
はじめに
「友達」ってさ、何?
何年ぶりかに会っても、昨日も会ってても、その距離が変わらない存在。 遊びに行ったとき、「あいつもくればよかったのにな」と思い出す人。
引用:goo国語辞書
なにこれ、エモすぎるな意味が。こういう洒落たこと言いたいわー。
これから話すこと
なんでこの話を書こうとしたのか。
それはとある居酒屋での話。。。
A「こないだ初めて友達と会って話してさー(略)」
僕「え?それって友達って言うん?」
B「俺は友達って数人しかいないよ?」
僕「じゃあ俺ら友達じゃないの?」
B「俺の中での友達って俺んちに遊びに来てそこで飯を食ったら友達って呼ぶようにしてるんだよね」
A僕「は?」
友達の定義ってなんなんだろうって思ったってこと。
人それぞれなんだ。人によって考えが違うんだ。って感じた。
じゃあ友達の定義はどこにしたらよいのか、そもそも定義なんて必要あるのかについて書いていく。
友達の定義
広辞苑→親しく交わっている人。
三省堂→親しく交際する人。
どの辞書で引いてもこんな感じ。ふーん。
その親しいの度合いは人それぞれなんだけどな。
つまり、友達とはみんなが親しいなって思った人っていうわけ。
その親しいの違いがみんなの友達の定義の差なんだろうね。
じゃあ僕の友達の定義は...
僕はめちゃめちゃすぐ友達になれます。
お互いに認識しあって何度かおしゃべりしただけで友達って呼んでる。
友達は多い方がいいです。
友達がいて良かったなーって思うことない?
僕は友達にたくさん救われてきた。
時々病むことがあるんですけど、友達が遊びに誘ってくれたりしてくれることでこれまでなんとかなってきている。
まとめ
友達の定義なんてどうでもいい。
自分のためになってくれる人がいたらそれでいい。
自分を満足させてくれている友達がいるならそれが最高だ。
これを読んでくれた人はみんな友達だし、僕を頼ってくれていいよ。
偉そうだけど、僕はみんなの味方だし、助けてあげるからね。
じゃあこれで以上。
次は、「2020上半期 買ってよかったモノ ランキング」で
お会いしましょう。
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