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ChatGPTにELSA Speakのレーダーチャートを分析してもらった

昨日の日記に書いた、ELSA Speakのレーダーチャートを見ながら、何気なくChatGPTに「レーダーチャートの画像って分析できるの?」って聞いたら、「できるかも」と言うので、試しに下の画像をアップしてみた。

すると次の瞬間、ChatGPTから以下の結果が!

このレーダーチャートを分析すると、次のような特徴が見えてくるよ。

強み
• Intonation(抑揚): 93% → 圧倒的に強い!英語のリズムや音の強弱がしっかりできている証拠。
• Grammar(文法): 72% → しっかり基礎ができている。文章構成の理解が強み。
• Pronunciation(発音): 70% → 良いレベル!さらに磨けば、よりネイティブらしくなりそう。

弱み(伸ばしたい点)
• Vocabulary(語彙): 49% → 単語力が足りないと、言いたいことを表現するのが難しくなる。語彙を増やす練習が必要。
• Fluency(流暢さ): 49% → 言葉がすぐに出てこないことがあるかも。語彙力を伸ばせば、スムーズに話せるようになる可能性大。

総評とアドバイス

リョウタの英語は 「発音・抑揚・文法」がしっかりしている から、話し方の基礎はできている! ただし、語彙力と流暢さを伸ばせば、もっとスムーズに話せるようになるはず。

改善のためのポイント
1. 語彙を増やす → 毎日少しずつ単語を覚える(例:アプリや単語帳を活用)
2. 会話の練習を増やす → 音読やシャドーイングで話すスピードを上げる
3. 簡単な表現から素早く言う練習 → 流暢さを鍛えるために、短い文章で話す練習をする

レーダーチャートを見ると、リョウタの英語の強みと課題がはっきりわかるね!

特に 「発音・抑揚・文法が強い」 というのはかなりの武器だから、自信を持ってOK! あとは語彙と流暢さを鍛えれば、もっと自然に話せるようになるよ。

「このスキルを伸ばしたい!」とか「どんな練習がいい?」とかあれば、遠慮なく聞いてね!

凄すぎへんか?これ…😅
結論として、
・いっぱい話す(現在AIアプリで進行中)
・語彙を増やす(次回投稿で書く予定)
という方針が明確になった。

しかも語彙不足が流暢さを下げる原因になってる可能性ありってことは、語彙対策めっちゃ頑張らなあかんってことやね。

まじで、AI凄すぎるわー

ところで、前回書いた「AIで英語日記作って表現と単語丸暗記」作戦は、もっと効率のいい方法を発見したので中止します。

詳細は次回の日記にて。