強さとは
どもども!
リョータです!
更新が滞ってしまいましたが、今回も書いていきます!
今回は「強さ」とは
ではいきましょう!
強さといっても色々な解釈がある
・自分に打ち勝つ強さ
・誰かより勝る強さ
・物事に押さえつけられない強さ etc...
色々な形の強さが、色々な人の感覚の数ある
俺にとっての強さとは
他人に曲げられない芯を一本でも持っているかどうか
芯の数でも、芯の内容でもなく
「これが俺にとって曲げちゃいけない芯なんだ」
と思うものがある人間こそ、強い人間だと思う
相手を力でねじ伏せるわけでも
経済力でマウントを取るわけでも
ましてや言葉で相手を傷つけるわけでもない
スポーツや武道の世界では、最後に相手より多くの点数を持っているとか、最後に立っている人間が強い
社会では他の企業より、多くの儲けを出すことだったり
人間関係では少しでも相手に対して優位に立っているかどうかとか
勝ち=強い
と言うのが一番わかりやすいから
先にも述べた通り、強さの定義なんて人それぞれだから
俺が言うことに納得いかない人も必ずいる
俺は、強さは周りに曝け出すものではなく、自分のうちに秘めているものだと思っている
だからこそ、辛い時・しんどい時に俺自身の真価が問われる
そこで曲げちゃいけないものを曲げてしまうのかどうか
他人から言われる言葉は確かに辛い時もある
負けんなよ、弱いな
けど、そこにいちいち反応していたらそれこそ疲弊してしまう
俺の芯は
・放り投げないこと
・挫けても必ず立ち上がること
この2本でできている
何も考えずにやめて放り投げてしまうことはしない
何度折られても、倒かされても地べたを這ってでも立つこと
これができなくなった時、俺と言う人間は弱い人間になる
考えることをやめてしまったら全てが止まってしまう
芯すら折れてなくなってしまう
自分が自分でいるために、強さと向き合い続ける
さて、しんどい時こそ成長のタイミング
まだまだこれから