中島涼太です。

今日はちょっと遅めの投稿です。

今日も快晴で本当に気持ちが良い日でした!
寒い日が続いているので、お互いに体調管理を徹底していければと思います。
僕は外食が多く、どうしても栄養素が偏りがちなので、ビタミン系のサプリ、プロポリスなどを取って、少しでも免疫を上げるようにしています。
もし免疫力アップでオススメがあれば、ぜひ教えて欲しいです!

それでは昨日の続きをお話しできればと思います。


高校卒業後は推薦で大学に進学し寮生活をスタートしました。
寮といっても寮母さんがいるようなところではなく、アパート1棟に体操部員が入ってるといった感じで、割と自由度の高い環境でした。
駐車場付きのアパートでとても広い敷地だったので、夏はBBQ、秋〜冬は炭で焼き芋、さんまを焼いて食べていました(笑)
時期関係なく皆んなで集まって、なぜか外でご飯を食べる事が多かったです(笑)

部自体は、各学年5人前後の男女総勢30人ぐらいの部員数で
専用の体育館があり、一緒に練習ができる仲間がいる事、先輩がいる事、全てが新鮮で、とてもありがたい環境でした。
が、しかし、僕が入学したタイミングで、何と監督が定年退職!
後任を決めずに退職した為、監督不在という状態でのスタート!
後任の監督が決まったのは僕が4年生の時でした(笑)

監督不在の中、主将がプレイヤー兼チーム作りを担う事となり、各年代、四苦八苦しながらの状態でやっていました。
翌年からは監督不在という情報が全国の高校の監督に流れた事により、新たな選手も入ってこないという状況で、成績も年々低迷していくという過渡期で様々な経験をさせてもらいました。
そして、僕自身1年から学年主将となり、4年では部全体の主将となりましたが、自分の代で残した成績は創部史上最低の成績と本当に悔しい結果となりました。

ざっくりとですが学生時代の体験、経験はこんな感じです。
明日からはこの競技人生から何を学び、社会に出ていったのかをお話しできればと思います。
まとまりのない文章ですが、もうしばらくお付き合い頂ければと思います。

それではまた明日。おやすみなさい…


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