モバイルバッテリーはケーブル内蔵がいい
モバイルバッテリーはケーブル内蔵がいい。
スマホ、キンドル、iPhone、iPad、USB製品となんだかんだ、USB‐A、B、ライトニングといろいろケーブルがこんがらがっちゃって充電するさい面倒。
だからモバイルバッテリーはいろいろ持っているけど、ふだん使いだとケーブル内蔵のものをいちばんつかっている。
ケーブル内蔵のモバイルバッテリーをつかわないと4本くらいのケーブルでさえごちゃっしてくる。
スマホ等の省電力型のデバイスはほぼソーラー充電でまかなえてる。
ソーラー発電から直接電力を溜め込むのは別にポータブル電源があって、これはわりとどんくさいというか、使い勝手がわるい。充電がおわったら自動で電源がきれない。もちろんケーブルの切り替えもしなきゃいけない。
それにくらべてケーブル付きのモバイルバッテリーは自動オフはついてるしケーブルも内蔵してるしで、ちょっとしたことだけど使い勝手が爆上げする。
いまつかってるポータブル電源は200Wのもので最小クラス。だからソーラー充電であまった電気はモバイルバッテリーにうつしてつかってるんだけど、ほかの大容量クラスのモバイルバッテリーの出番はほとんどなく、ケーブル付きのものでの充電と放電を繰り返している。
それくらいケーブルつきとそうでないとで、使い勝手がちがう。モバイルバッテリーはケーブルつきにかぎる。
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