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実際に英語はどこで必要になるのか?

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外資ヘッドハンターの視点から、実際にどんな場面で英語が必要になるのかについて、詳しくご紹介します。
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#転職

実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系IT企業 (マーケティング編)

新しいマーケティングのあり方や、マーケティングとしての今後のキャリアは多くの方も注目されているところではないでしょうか。 今後の営業のあり方を考えた時に、 マーケティングとのさらなる連携は必至なようです。 今日は、「実際にどんな場面で英語が必要になるのか」ということで、外資系IT企業のマーケティングを見ていきたいと思います。

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実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系IT企業 (プリセールス編)

技術の進化のスピードが早く、社会の変化に適応するために技術の側面から顧客に訴えかけるプリセールスの出番はますます増えているかと思います。 先日は外資系ITで営業として働く方がどんな場面で英語が必要になるかを考えてみました。 今日はプリセールスについて考えていきたいと思います。

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実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系IT企業 (営業編)

「営業か英語か」と言われることがあります。 通常の顧客との会話はむしろ巧みな日本語力が必要となるかと思いますが、営業の方でも外資系では英語が必要となることもあるようです。 英語ができるかどうかで、大きなチャンスが手にできるかどうかも関わってきます。 営業出身で社長やカントリーマネージャーになられている方も多いので、少しずつ身につけていきたいスキルの一つです。 今日は外資系ITの営業の方が、実際にどんな場面で英語を使っているかを見ていきたいと思います。

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実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系IT企業 (エンジニア編)

エンジニアとして、キャリアを今後どう積んでいこうかと考えられている方も多いのではないでしょうか。 テクノロジーの進化も早いので、ビジネスとテクノロジーの掛け合わせは多くの人にとっての課題のようです。 これまで「実際に英語はどこで必要になるのか」ということで、前回の記事 (営業編、プリセールス編)もおかげさまで多くの方に読んでいただいているようで本当に感謝しています。 現在外資IT業界で営業やプリセールスとしてご活躍の方からのメッセージやコメントもいただいており、嬉しい限

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実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系IT企業 (カスタマーサクセス編)

SaaSが当たり前になり、サブスクリプションモデルのビジネスが増える中で、カスタマーサクセスの需要が高まっています。 今日は外資系IT企業でカスタマーサクセスとして活躍する方が、どんな場面で英語が必要になるかを見ていきたいと思います。 カスタマーサクセスについては、初めて目にされる方もいるかもしれませんので、少しだけ説明から入らせていただければと思います。

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実際に英語はどこで必要になるのか - 外資系企業 (セキュリティ編)

デジタルトランスフォーメーション(DX)や在宅勤務も進み、 世界でセキュリティの需要はますます増加しているようです。 今日は「実際に英語はどこで必要になるのか」ということで、 セキュリティについて見ていきたいと思います。

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