Webサービス個人開発でユーザーを爆増させる方法
こんにちわ、お元気に過ごされていますか。
りょすけです。
今日は、プログラミングとWebサービス個人開発の話しをします。
ズバリ、
Webサービス個人開発でユーザーをモリモリ増やす方法
でございます。
私は、21歳くらいから個人開発で様々なWebサービスを開発してきまして、
これまでに開発してきたWebサービスは、ざっくりとこんな感じ。
・音楽共有サービス(SoundCloudみたいな)
・言語翻訳サービス(Google翻訳みたいな)
・ブログ配信サービス(はてなブログみたいな)
そして、全部失敗をしてきました。
しかしながら、
それでも諦めず、毎年のように新しいサービスを生み出していくうちに、
現在2021年、なんとか再現性のあるやり方で、
個人開発サービスでのユーザー増加テクニックみたいなものを掴んだので、
今回、お話ししていこうと思います。
まあ、
世の中には凄まじい個人開発者が沢山いますので、
僕のような弱小開発者は、とことん頑張ってもこの程度かあ...LOL
って感じが拭えませんが、まあ、誰かの参考になれば幸いです。
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僕が個人開発で運営している二つのサービスについて
ちなみに、
現在、私は二つのWebサービスを個人開発で開発、運営をしておりまして、
それぞれの開発から、とても大切なことを学ばせてもらったことがあります。
それは、
一つは、ユーザーを継続的に伸ばせる感覚を掴ませてもらった感覚で、
もう一つは、成功体験として、実際にサービスが収益化した事実です。
詳しく説明していきますと、
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ReactとNode.jsで作ったWebサービス
まずはこれ。
meee.workというスキルシェアサービスです。
ReactとNodeで作ったウェブサービスで、
四ヶ月ほどで開発をし、Herokuで運営しております。
マネタイズは、
働きたい人と仕事を出したい人をマッチングさせるというもので、
現在、
ユーザーは50人くらいで、総額の流通額は20万くらいです。
かなりしょぼいですが、実際に自分が開発したサービスで、
収益が発生するのかっていう成功体験を掴ませてもらいました。
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Railsで作ったWebサービス
それからもう一つ。
Railsで開発したLanguage Exchangeというサービスです。
これは、外国語学習のためのSNSとして、
外国語を学びたいユーザー同士が交流できるサービスとなっており、
現在、ユーザー数は380人く
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