現在、Acompanyではエンジニア採用を急務で進めています。大変ありがたいことに、データクリーンルームソフトウェア「AutoPrivacy」の需要が高まっており、人が足りていない状態です…!
社内では、クソコードを募集して、なんとかエンジニア興味をもっていただこうという珍行動まで発生しています
クソコード作戦は社内エンジニアに刺さらず、断念となりました(笑)
*timesとは、メンバーそれぞれの専用スラックチャンネルで、社内twitter(X)みたいなもの
※キャラが確立されている方で、投稿だけだと怖く感じるかもしれませんが、むしろムードメーカーです(23年新卒)
ここから誰も予想だにしなかったことですが、このクソコード急募の投稿がエンジニアがAcompanyを選ぶべき理由が明らかになる神スレッドへと発展しました…!
このnoteでは、メンバーの実際の声を紹介していきたいと思います。
結論だけ知りたい人向けに社内エンジニアに寄せられたAcompanyを選ぶべき理由のまとめを記載します。
メンバーの声
ここから、実際の内部メンバーの声を引用するのが一番説得力があると思うので、紹介していきます。(一部公表できない内容も含まれるので、その部分は隠しています)
とださんの投稿直後に、R&Dチームメンバーからコメントがありました。
おいおい、いきなり採用広報観点で取り上げたいトピックのオンパレード!ありがたい視点が大量に投下されました。
そこから、プロダクトサイドの訴求も欲しいということで、とださんがまた問いかけます。
すぐにプロダクト開発チームから声が寄せられました
社内のR&Dメンバーからも魅力を感じるとの声もあがります
手段にこだわらずに成果にエイム(狙い)を向けているという、大手と比べた際の視点もあがってきました。
続いて、CTO田中からも外部と会話する中で見えてきたAcompanyの良いポイントを挙げてくれました。
Acompanyの大きなチャレンジに共感する声があがってきて、この投稿みて、凄く熱い気持ちになりました。
これ対しては他のエンジニアからも熱い反応がありました。
同じように、Acompanyのチャレンジの大きさと技術的な魅力を感じた!という声と熱い想いに本当に感無量でした。
発起人(?)のとださんも、スレッドの発展に凄く興奮の様子。
ということで、クソコードからはじまったスレが、Acompanyを選ぶべき理由へと変貌した様子でした!
戸田さんも公開したいということで、NoじゃなきゃGoの精神で早速note化を試みました!
まとめ
社内から挙がってきたAcompanyの魅力について紹介しました。メンバー目線からじゃないと気が付けない内容も多く、とてもありがた居限りでした。協力いただいたみなさん、ありがとうございます!
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冒頭お伝えしたように、現在エンジニア採用を急務で進めています…!
ぜひ、このnoteを読んで少しでも興味をもっていただけましたら、カジュアル面談からでもお話させてください!!