2025年 iPhone17 slim(仮)は大幅進化!価格は日本円にして¥190,000 越えも!カメラ位置 中央に!!? D23プロジェクト
iPhoneを取り巻く最新情報として、ビッグニュースが飛び込んできました。
Appleは、2025年に発表するiPhone17シリーズにおいて、これまでのiPhoneをさらに「スリム化」つまり、薄型化すると報じています。
このiPhoneの「スリム化」に関する最新情報として、以下のことが報告されています。
iPhoneのスリム化は「D23」と言われるプロジェクトにて進行中。
スリム化iPhoneは2025年に発表。(iPhone 17 slim 【仮】)
スリム化iPhoneの背面カメラは上中央に配置。
スリム化iPhoneの画面サイズは6.1と6.7インチの間。
iPhoneスリム化計画
Apple社内では「D23」と呼ばれるプロジェクトのもと、iPhoneの大規模な再設計が行われているようです。
この「D23」のプロジェクトでは、iPhoneをより薄型化しようとする計画が実施されている様子。
スリム化iPhoneは2025年に発表か…
スリム化されたiPhoneが発表されると見込まれるのは、iPhone17シリーズが登場すると思われる「2025年」である可能性が高いようです。
なお、スリム化iPhoneは『iPhone 17 slim(仮)』となると思われており、2025年に発表されるとされているiPhone17シリーズのラインナップの中でも、ひと際目立つ存在となりそうです。
スリム化iPhoneはバカ高い
大規模な再設計のもと、2025年に発表が期待されるスリム化iPhone(仮 iPhone17 slim)の気になる価格は、
現行のiPhone 15 Pro Maxよりも高い、1,200ドル以上、日本円にして¥190,000円を超えると想定されます。
この予想価格の信ぴょう性は定かではありませんが、超薄型を実現したM4 ipad Proの価格を考えるとあり得ない金額ではない気がします。
スリム化iPhoneの画面サイズ
iPhoneがとのくらい薄くなるのかについて、その寸法までは明らかになっていない中、画面サイズは6.1インチと6.7インチの間になると報じられています。
MacRumorsが報じたところでは、このモデルに登場する予定のモデルの1つが「iPhone 17 Slim」と呼ばれる可能性があるという。The Informationによると、デバイスのディスプレイのサイズは、対角線上6.12インチ(標準のiPhoneのサイズ)とPro Maxモデルの6.69インチの画面の間です。
カメラの位置が上部中央に変更。
スリム化が期待されるiPhoneでは、背面カメラの位置が現行の左上隅から「上部中央」に変更となることが報じられています。
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