全人類を感動させるプロコーチ
全人類に感動を届けるプロコーチならこのnoteでどんな内容を書くんだろうか。
全ての行う行動にこの前提条件をつけて生きる。
人は常に自分の前提条件の元生きている。
「私は人見知りなんで」
「合ってるか分からないんですけど」
「自分は弱い人間なんですけど」
枕詞にこのような発言をする人に出会ったことはないだろうか?
彼ら彼女たちは常にこの前提条件のもと生きている。
保険をかけて生きている。
そう解釈をする人もいれば、傷つかないための予防線だと解釈する人間もいるだろう。
そんな中で私は、今日から「全人類に感動を届けるプロコーチ」で生きることを決断した。
これまで僕自身のwant toは「貢献したい」「助けたい」というのがあり、
その人たちを目の前にすると僕自身の欲求が発動して思わず行動をしてしまうと思っていたのだが、本日それがアップデートをされた。
助ける、貢献するのさらに上の言葉だ。
「感動させたい」
まじでえぐい。正直まだ体に馴染んでいない。だって上記で見つけたwant toでこれまで生きてきたのだから。
貢献するだけの関わりではなく、僕と関わることによって感動体験を生み出してしまう。これが真のwant toだと感じることができて体に衝撃が走った。
助けたい、貢献したいもwant toなんだが、1つ気になることがあった。それは助けを求めてない人にまでも余計なお世話をかけるくらい自分がいいものを伝えようとしてしまう節があった。
助けたいという前提で関わってしまうと相手が困ってないと、相手がそれを求めてないと機能しないなと改めて感じることができた。
そうか,,,,,,
これまで俺は自分が良いと思ったことをすーぐ人に行ってしまったり共有したくなっちゃうのは相手と同じ気持ちを共有したり、感動したりしたいんだと体の中から湧いてきた。
例えば、自分が紹介して後日でも次の日でも「マジでよかったよ」とか言われるとめちゃくちゃうれしい。また好きな映画の考察動画とかみて同じ意見や感覚が生まれたら一人でニヤけてしまう。
まさに正体はこれだった。
もっと多くの人を感動させたい。
僕自身の言葉で感情で想いでめちゃくちゃ熱狂させたい。
コーチング会社の社長である前に
Mr.Coach代表である前に
一人のプロコーチとして全人類に感動を届けきります。
僕はIQの頭は良くないし学歴もない、高校だって強豪の野球部に入部して甲子園まで出場したけど、ベンチに入ったことすらない。会社員でも特にすごい成果を残したわけでもないし、なんなら25歳にしてもう3社も経験していた。
そんな自分でも自分自身を信じて愛していれば、ここまでくることができる。物語はこれからなんだなと,,,,,現在28歳。
30歳まであと2年もあるの?えぐ。
自分どこまで行ってしまうんだろうか。自分の無限の可能性にワクワクが止まらない。今日はこの辺にしておきます。
過集中でノンストップで20分くらいで殴り書きでとても抽象的な文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからの僕の活躍に乞うご期待。
Mr.Coachもゼトスタも全部大きくします。
コーチングを世の中の当たり前にするその日まで全力で人生を生きます。