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SwitchBotカーテンを導入してみる

みなさまこんにちは。
効率化が大好きなりょうさん(@RyosanBIMania)です。

今回はようやく手元に届きましたSwitchBotカーテンについての記事です。

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SwitchBotってなぁに?

ぼくはSwitchBotが大好きで、いろいろな種類のSwitchBotを導入しています。
IoT化できない古い電気のスイッチやお風呂を沸かしたりはこちらで自動でできるようになりました。

プラグを使うとバルコニーの照明のOnOffもAlexaで動かせます。

SwitchBotとAlexaの組み合わせで、リモコンを使わずに口答操作だけであらゆる家電が動くようになりました。あ、Alexaとつなげるためにはこちらのハブが必要となります。

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SwitchBotカーテンとの出会い

SwitchBotカーテンは工事不要でカーテンレールに取り付けられる自動カーテン開閉マシーンです。

2020年のはじめ、CES 2020という世界最大級の家電・技術の見本市が開かれました。そこでまだ商品化される前のSwitchBotカーテンと出会いました。
工事不要ですぐ使えるところや、カーテンの長さに依存しない柔軟性が魅力の製品です。

その後数ヶ月して、makuakeで支援をさせていただき、
そして今回、ようやくSwitchBotカーテンを手に入れることができたのです。
苦節10ヶ月でした。

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SwitchBotカーテンを使ってみよう

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届いたのはこちら。2台です。
ウチの窓が横に長いので、念のため2台買っておきました。

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中身はこのような感じ。手のひらサイズです。
これをカーテンレールに差し込むだけなので、セットはすぐに出来ました。

その後はアプリの中で移動位置調整をします。
開いたときのカーテンの位置と閉じたときの位置を記憶してもらいます。
作業はこれで終了です。

アレクサと連携させて動かしてみました。

正常に動いてくださいます。
これでカーテンの自動開閉ができるようになりました。

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他にも素晴らしい機能が

ふだん動かすときはタイムスケジュール実行がほとんどだと思います。
朝の6:00くらいから自動で・・・でとても使えます。

しかし、せっかくなので照度機能を使ってみようと思います。
朝の陽ざしが出てきたら、夜は日が沈んだら自動で開閉をしてくれるのです。
まだベータ版のようですが、この機能にはとても期待しています。

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自宅をIoT化すると、効率的な生活ができるようになります。
特に在宅ワークになると、少ない動作で家具を使えるようになった方が、はるかに生活しやすいです。

これらの有能な製品を多数組み合わせて、これからも素敵な自宅ライフをエンジョイしようと思います。