淡路島のランチ・グルメの紹介。実際に行って素敵だなと思ったお店たち- 淡路島旅行記7-【大人の放課後26】
王道グルメ、淡路初めての私はここで満足した。
1、淡路ごちそう館 御食国(みけつくに):淡路島牛丼セット
ランチタイムでの利用。
淡路島何処に、何を食べに行ったらいいんだろう?
と悩むあなたにオススメ。
とりあえずここにすれば
淡路の食を感じられるでしょう。
(実際に、僕が淡路島で初めて食べたところがここだった。)
・淡路島牛丼セット
僕が、淡路牛の美味しさに目覚め、
その後、但馬牛のお肉を定期的にお取り寄せする
までになってしまいました。
但馬牛のお肉食べていると、
お肉の脂を飲みたい・・・と
語彙力が無くなり、キマります。。。。
玉ねぎは淡路の甘味の強い玉ねぎが
旨味を吸いまくって、
これだけで白米食べれるのではないかと思うくらい。
そして、お米も淡路産!
隣に物産館も併設されているのと
海の近くなので、
観光として寄って
ご飯を食べて、
食後の軽い運動として
港散歩して海を眺めて
その後お土産を買う。
なんて事が出来て
良いと思います!
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水曜定休
11:30~14:30
17:00:~21:00(ラストオーダー20:00)
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変更になっている可能性もあるので
公式HPへどうぞ!
2、道の駅うずしお、あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン 本店:淡路島バーガー
これは本当にやみつきになる。
中毒性あります。旅行から帰宅すると
この味を求めるようになります。
ハンバーガーの肉の部分が、
オニオンフライになっていて、
ここがポイント!
淡路の玉ねぎ輪切りにしたまま
ドーンと揚げて挟んである。
これがね、とっても美味しい。
玉ねぎ甘いし、
なんだこのB級グルメはーーーー!と
衝撃的だった。
でもまぁ、ご当地グルメでしょ?
と思うじゃあないですか。
味も想像できるしなぁ、って。
でも、その期待値を確実に超えてきます。
食後数時間経ったら
ご当地バーガーなのに
なんか・・やみつきに・・・なる??
そう、もう一度食べたくなる。
僕はここで淡路島の玉ねぎの美味しさを知りました。
そして帰り飛行機なのに
道の駅うずしおで玉ねぎ1ネット購入して帰りました。
もちろん、キャリーケースに入れて帰ったので
帰宅した時には、服が玉ねぎ臭くて
うわぁぁぁぁぁとなりましたが
後悔はありません。
ええ。
後は、淡路島のお土産や
玉ねぎと写真が取れたり、
UFOキャッチャーで玉ねぎが取れる
意味不明なタマネギキャッチャーがあるので
エンタメ性抜群!
(別タブで開きます。)
道の駅うずしお
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定休日、木曜
定休日が祝日の場合は臨時営業
12月中旬の3日間はメンテナンス休館
※毎年12月31日と1月1日は休館
営業時間
9:00~17:00
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3、日本料理「あわみ」(ホテルグランドニッコー淡路内):生さわら炙り茶漬け
お昼はサワラ丼:日本料理「あわみ」で。
生さわら炙り茶漬け 2000円
店内は、静かで
落ち着いた雰囲気。
場所は、ホテルグランドニッコー淡路内です。
ホテルのお食事処ですね。
また、淡路夢舞台内でもあるので、
観光とランチを両立できます。
サワラって、サバ科のお魚なんですね。
ゴマ、薬味との相性が良すぎる。
そして、不快な脂身はなく、
胡麻や薬味、ご飯と共に味わい、
舌を介して、胃へ運ばれるのが幸せすぎる。
通いたい・・・
ああ、週1くらいで食べたい・・
日本料理「あわみ」
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営業時間
ランチ11:30~14:30
ディナー17:30~21:00
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マニアック編、淡路の深さをここで感じた。
4、焼肉 平松:地元民が集まる焼肉屋、平松さん
地元民が集まる焼肉屋、平松さん
こちらは、観光客向けではなく
完全に、地元のお客さんが多い焼肉屋さん。
淡路牛食べれるし
その他カルビ等の基本メニューも
外さない、
ただ、お肉もタレも
全体的に甘さ中心です。
僕は、甘塩っぱい系が大好きなので
(すき焼きのタレみたいな感じが好き)
タレ系とか、甘味と旨味の組み合わせが好きな人には
好みだと思います。
観光地もいいけれども、
地元民が集まるお店も魅力的ですよね〜。
脂身多くないか??
と思いますよね?
でもね、胃もたれする脂ではありません。
お肉の甘くしっかりとした甘みを舌の上で感じ取った後には
喉をゴクリと鳴らし
胃の中へ流し込む。
その一連の動作を何度も何度も繰り返したくなります。
お肉の脂が美味しい。
そんな、お肉の楽しみ方を淡路島は教えてくれました。
ぜひ!!!
焼肉平松に車で行って、
20分ほど海へ向けてドライブする。
そして、夜の砂浜で寝転がるコースがおすすめ。
https://tabelog.com/hyogo/A2806/A280603/28008521/
(別タブで開きます。)
焼肉平松
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定休日 水曜日
営業時間
11:30~14:00
17:00~22:00 日曜営業
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5、カフェ森のオト
詳細はこちらの記事で。
お昼混むようなので、
朝イチがオススメです。
一日の始まりをこの場所で過ごすと
幸福度上がると思います。
※また、ランチタイムは完全予約制なので、
詳細は読み進めるか、公式HP・Instagramより。
森のオトブレンドコーヒとケーキを頼みました。
記事の導入部分を引用
↓
綺麗な淡路海から意識を山の方へ向けると、
そこにはひっそりと佇む
一件のカフェがある。
桜の花びら達に歓迎されながら
店内へ。
朝一番の店内では、食材の仕込みであろう
包丁が一定のリズムで刻むトントンという音と
心地よいカフェミュージックを聴きながら
コーヒーとケーキと小説をセットに1日の始まりを宣言する。
窓から入ってくる風が
僕の髪を揺らし、ふと見上げると、
3月下旬の淡路の風が木々をゆさゆさと揺らし、
桜の花びら達が舞い落ちる、”その一瞬”を切り取った一枚の絵が
存在していた。
マップ
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朝10:00 〜 17:30
昼11:00 〜 15:30
※ランチは、全ご予約制。ご予約方法等は、Instagram
「森のオト予約」確認。また、予約希望の場合は、お電話
にてお願いいたします。
とのこと。
ラストオーダー17:00
https://www.instagram.com/morino_oto_/
以上、淡路島の僕的おすすめグルメでした!