億トレには必須!バーボン×RSIゾーンを使った極秘手法【FXの聖典】公開!
皆様お久しぶりです!
以前、水平線を使った手法をお渡ししましたがかなりの好評でとてもうれしかったです
ただ一部の方からは
『インジケーター使わないと難しい』
『水平の引き方が分からない』
という声もあったのでそんな方たちのために
とある””インジケーター””を使った手法を書き出したのでご紹介いたします!!
しかもこのインジケーター1つだけなので迷う必要もなし(笑)
トレンド転換の兆候、押し目や戻り目の目安にもなるので活用していきましょう。
ちなみにこれは
ネットにも載ってない情報×僕が寝ずに過去検証した成果
入会金50万のサロンでもこの情報なかったので””超有料級””です
RSIの設定
期間:14
適用先:Close
レベル:30 40 50 60 70
RSIを使った環境認識
見るべき足は15分足
注目すべきはRSIの数値が50より上か下かです!
RSIの特徴として数値が
・上にいくほど『買われている』
・下にいくほど『売られている』
という特徴があります。
簡単に言うと
・50以上ならロング検討
・50以下ならショート検討
移動平均線を使ってもいいですけど、あれってローソクを平均化させてるものなので僕にとっては少し使いづらかったんですよね。
短期トレードの基準なのでこのRSIでの判別で充分です✊
RSIでエントリーポイントを見つけろ
一番大切なエントリーポイントの見つけ方です!
RSIを使ったポイントは4つあります
ロングポイント
・70以上のゾーンから60にタッチ
・60~70のゾーンから50にタッチ
ショートポイント
・30~40のゾーンから50にタッチ
・30以下のゾーンから40にタッチ
RSIを使っての環境認識と合わせて狙っていくポイントですね。
トレンドに順張りするための押し目戻り目を狙うポイントです!
RSIでトレンド転換の兆候を探れ
RSIはオシレーター系のインジケーターなので相場の過熱感を図るものですが、『ダイバージェンス』というシグナルを用いてトレンド転換を予見することもできます!
僕が使っているのはダイバージェンスを自己流にアレンジしたものです!
下の画像をご覧ください。
本来なら50に到達したのでショートを入れる場面ですが、ここは見送りがベストです。
何故なら正しいエントリー条件は
・30~40ゾーンから直接50に到達することです。
画像のように1度50に到達した後に30~40ゾーンに入らず下に戻ってきたときは『買い勢力が強くなる予兆』ということ。
実際のチャート画面がこちら👇
短期的な流れがしっかり変わっているのが分かりますね!
ちなみにこれはどのエントリーポイントにも同じです!
逆の場合もロングは見送りましょう!!
決済ポイント
決済については裁量補助ツールのバーボンに任せています。
『自動利確』『自動損切』かつ設定がこのRSI手法とかなり相性がいいんですよね。
『優秀な決済ツール』×『正しい環境認識』×『エントリーポイントの引きつけ』
せっかくトレードルームに参加したならしっかり有効活用していきましょう!
僕のLINEに
『バーボン希望』と送っていただければ徹底的にサポートします!
この手法に以前紹介した水平線手法を組み合わせることで
勝率は格段に上がるのでぜひ読み込んでみてください!
””シークレットプレゼントとは??””
ツイートにも書きましたが
この3大特典以外にも【シークレットプレゼント】をご用意します。
今まではトレードルーム関連の特典でしたが
””ビットコイン関係の特大特典””を作成中です!!
僕のTwitterを見てくれている方ならこのやばさが分かるはず。
『僕のトレードのすべてを吸収してもらいます』
ただ優位性も欲しいので
✅このノートに『スキ』
✅固定ツイートに『この手法の感想をリプ』
してくれた人限定で公開いたします!
目の前に落ちたチャンスは絶対に逃してはいけませんよ。