なるべくして
皆さんこんばんは
Ryoです
今日合成対大崎の試合大崎が負けました
これで大崎はJHL開幕から日本選手権も含め全試合勝利
えげつない勢いですね。
正直僕も大好きな大崎が負けて悔しかったです。
ですが、合成の今年の状況はなるべくして起きたものかなと思うんです。
合成は2017年に現監督の田中茂氏が監督に就任しました。
田中監督はJHLの三陽商会で活躍され、
引退後は本場ヨーロッパで指導者修行をし、
JHLのGM等を務められていました。
2017年に田中監督が就任されてから、
合成は
JHL
2017-18 シーズン3位 プレーオフ4位
2018-19 シーズン2位 プレーオフ3位
2019-20 シーズン3位
日本選手権
2018 優勝
2019 3位
今季開幕前の段階で
タイトルこそ1度ですが、
着実に大崎車体大同の三強体制に割って入る実力をつけていました。
そりゃ今年の結果もなっとくです。
た!だ!し!
大崎、車体、大同もこのままでは終わらないと思います。
プレーオフなどではこないだの大崎のように7人攻撃など変化球な戦い方を仕掛けてくることもあるかもしれません。
逆に正々堂々と勝負になるかもしれません。
今季の合成の快進撃はどこまで続くのか。
合成の時代が始まるのか?
それとも大崎、車体、大同が意地を見せるのか!
現在5位の紡織、6位の湧永もまだまだプレーオフの可能性はあるはずです!!
2021年のJHLも目が離せません!!
の前にまだ2020年の試合も残ってました!!
とにかく目が離せません!!
でも僕は大崎の優勝を願ってます!!笑
大崎ファンなんで笑
では皆さんさようなら〜
Ryo
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