RIZAPで3ヶ月10キロ痩せてわかった「伴走型支援」の重要性
2019年9月中旬に40万円払ってRIZAPに通いはじめました。
そして、本日2019年12月18日に卒業しました！
結果、気になりますよねｗ
まず、おそらく体重ピークだったのプラベート写真がこちら。
はい、アンパンマンですね・・・多分当時は82キロほどあったはず・・・。
細かくbefore/afterをお伝えしてきます。
■Before（9/16）⇒After（12/18）
・体重：78.3キロ⇒68.9キロ ▲9.4キロ
・体脂肪率：31.5％⇒25.1％ ▲6.4％
・体脂肪量：24.6キロ⇒17.3キロ ▲7.3キロ
・ウエスト：98.2センチ⇒86センチ ▲12.2センチ
・ヒップ：99.2センチ⇒93.6 ▲5.6センチ
・二の腕：32.7センチ⇒28.7センチ ▲4センチ
そして体重の推移がこれ
(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ
もう、ドヤ顔も決めたくもなりますよｗ
これまでずっとミートテックに身をまとってきた数十年。
ちょっとずつ脂肪ともお別れしてきます。
とはいえ、目標は
・体重：60キロ
・体脂肪率：10％
あと8キロほどは痩せたいのでジム＆糖質OFFは継続していきます。
ちなみにうちの妻からは・・・
「グラム400円の九州産黒豚や、なかなかいい肉やね笑」と言われてしまいました。（夫婦揃って爆笑ですｗ）
RIZAPに行きたいけど高い・・・ちょっと安くなりたいという方、実は紹介サービスあります笑
「天神店に通っていた、大瀧さんからの紹介です」と伝えると5万円引きです！
これ使ってください。
さて、今回特に伝えたいのはRIZAPで学んだ伴走型支援についてです。
RIZAPに行くのは週2回×60分
RIZAPにいる60分は地獄のようです。
まず初めに体重を測り、そのフィードバックからのスタート。
そして運動スタート。
上半身もしくは下半身の毎回交互にやっていくのですが、終わる頃にはもう動けない。
私の場合、赤坂〜天神まで歩いているのですが、8分の道を30分かけて帰ったこと多々あり。
RIZAP外の時間をどう使うか
週の時間って7日間×24時間=168時間。
このうちRIZAPにいる週の時間って2時間。
つまり、2時間頑張っても残りの166時間頑張らなかったら痩せるわけがない。
RIZAPに行ったから痩せるわけではないです（これめちゃくちゃ重要）
残りの時間何するのか？
シンプルです。
・運動
・睡眠
・食事
この3つを徹底的に管理します。
例えば、運動は40分以上の運動をほぼ毎日、自宅でのストレッチ、体操はもちろん。
さらに食事は糖質、脂肪、エネルギーなどなどレシピを入力して自動入力。
毎日の摂取上限を越えないように調整していきます。
毎日報告することの意味
運動、睡眠、食事を細かく報告することが義務付けられています。
はじめは、だめですとか今の減量期には食べては行けないものですとか、なれてきたらGoodですとか毎日コメントをくれます。
これが非常にいい。
やはり人間は弱い生き物です。
強い意志を持っていないと一人では長続きしません。
そして、辛いときも一緒になって豆知識や今乗り越えたあとをきちんと伝えてくれる。
そんなダイエットやボディーメイキングのパートナーがRIZAPです。
RIZAP式伴走支援でゴール達成
ビジネスでゴールを達成したいとき、いつ達成するのかが重要です。経営者には限られた時間で最大の効果を得たいと誰もが思っているはずです。
痩せる目的ならジムも検討しました。むしろずっと行ってました。
確かにジムは月額8,000円〜と安い。
でも痩せても2キロほど。
ゴール達成なんて私は一度もありませんでした。
では、いつ達成したのか？私は３ヶ月で10キロ痩せたいという思いがありました。
（独立を意識したゴール設定）
となれば、一緒になってゴール達成してくれるパートナーがRIZAPだったのです。
では、ビジネスにおいて、今期中に達成したいこと、来期、３年〜５年以内に達成したいゴールを今の人員、システムで達成できますか？
できるとお答えの経営者は大企業の方か、人材に恵まれた経営者だと思います。
おそらく殆どの経営者がNoだと思います。
その理由はシンプルに人材難。
**
人材難の時代にアウトソーシングができる会社は大きな武器をもつ**
ゴール達成できない理由に人材難は必ずでできます。
・採用でいい人が取れない、応募数も少ない
・できる人がいない
・マネージメントができてない
・思った活躍をしてくれない
そういう時にはジム代＝社内研修費を払うのではなく、RIZAP=アウトソーシングの伴走支援を検討することをお勧めします。
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今日もゴール達成のためのシステム戦略家として一人でも多くのお客様のためになれるますように。