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クリエーターとして影響を受けたアーティスト インタビューブログ Vol.4

みなさん、こんにちは!オヌキ諒プロジェクトのスタッフです!
先日、公表されたTikTokはご覧になりましたか?そうなんです、オヌキ諒は来月から車で全国に歌を届けに参ります。このnoteでも全国行脚の様子を追って紹介していく予定なので、乞うご期待ください。

さて、今回はオヌキ諒がクリエーターとして影響を受けたアーティストについて聞いてみました。それではスタート!

スタッフ:前回は好きな本についてお聞きしましたが、今回は影響を受けたアーティストについて、世代別に教えていただけますか?まず、10代の頃に聴いていた音楽はありますか?

オヌキ:そうですね。僕には10歳年上の兄がいて、その兄からTHEYELLOW MONKEYの「JAM」という曲のCDを借りたんです。その時の衝撃は凄くて、一人で部屋で聴いて泣いたのを今でも覚えています。

スタッフ:THEYELLOW MONKEY、当時すごく流行りましたよね。

オヌキ:その時はどんな人が歌っているのかも知らなかったんですが、その後テレビを見て化粧した男性たちが歌っているのを見てまた衝撃を受けました(笑)。

スタッフ:高校に入ってからはどんな曲を聴いていましたか?

オヌキ:高校に入って軽音楽部に入り、一年当時に三年にはAlexandrosの元ドラムの庄村聡泰さんがいらっしゃいました。高校の時はMr .Children、サザンオールスターズ、Hi-Standard、Mongol800、くるり、BUMP OF CHICKENですね。洋楽だとOasisやBlurといったUKロックを聴いていました。

スタッフ:基本的にバンドが多かったんですね?

オヌキ:そうですね。バンドを組みたいと思っていたので、ソロアーティストよりもバンドを聴くことが多かったです。

スタッフ:ちなみに昔の曲とかは聴かなかったんですか?

オヌキ:もちろん先輩の勧めで過去の曲も聴きましたが、比較的に今挙げたバンドをどっぷりと聴き漁る感じでしたね。そのバンドの過去の楽曲も含めてよく聴いていました。

スタッフ:影響を受けたアーティストはバンドが多いですが、ソロアーティストに影響を受けたことはありますか?

オヌキ:高校卒業後にESP高田馬場校のシンガーソングライターコースに入ったのですが、そこではソングライターコースなんですが、シンガーソングライターコースでは、みんなが弾き語りをするなか、自分はバンドを組んでロックをしていました。

専門学校の先生にRickie Lee Jonesを勧められて、Rickie Lee Jonesを勧められて、彼女の音楽に衝撃を受けました。一人で放つ表現力、世界観、スケールの大きさに胸を打たれまして、そこから少しずつバンド以外にも興味を持ち始めました

今回は10代と20代前半に影響を受けたアーティストについてお聞きしました。皆さんが知っているアーティストはいましたか?オヌキ諒の楽曲を聴いて、影響を受けたアーティストを感じることができたでしょうか?

次回は20代後半と30代に影響を受けたアーティストについて聞いてみたいと思います。
最後に、オヌキ諒のオリジナル曲「mirai」を紹介して、今回は終わりにしようと思います。


NHKの紅白歌合戦出場を目指しているオヌキ諒の応援を引き続き、よろしくお願いします!

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