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新たなスタート!

みなさん、こんにちは!シンガーソングライターオヌキ諒の担当スタッフです!

これまではオヌキ本人が記事を書いていましたが、ありがたいことに彼は「100万人プロジェクト」で忙しくしており、今回からはスタッフがインタビュー形式で彼の魅力をお伝えすることにしました。

偶然にも、この新たなスタートがオヌキの誕生日と同じ日となり、覚えやすくて良いタイミングです。

今日から再スタートを切ります!

記念すべき第一回目は、自己紹介です。しかし、基本的なプロフィールはぜひHPをチェックしてみてください。
今回は、オヌキが音楽を始めたきっかけに焦点を当ててお届けします。

スタッフ:まずは自己紹介をお願いしようと思ったのですが、
基本的なことはHPチェックでいいですかね?

オヌキ:プロフィールとしては、神奈川県相模原出身で、今年で39歳、来年で40歳になります。
音楽をやっている者として、40歳という大きな節目を迎える中で、いまだに音楽に挑戦できることに感謝しています。
音楽人生をかけて挑戦できることに感謝しています。

スタッフ:その挑戦とは具体的にどんな挑戦ですか?

オヌキ:今、「100万人プロジェクト」といったプロジェクトを行っています。これは、日本全国に交通費や演奏料を一切いただかない形で生歌を届けるプロジェクトです。
北海道から沖縄まで、日本全国の人々に歌を届けられること、このプロジェクトに挑戦できることに感謝しています。

スタッフ:具体的に100万人って数字をどう計測しているんですか?

オヌキ:そうですね、なかなか難しいので現時点では紅白歌合戦出場を一つの目安にしています。
紅白に出ることで、100万人に近い数の人々に歌を届けられると思っています。

スタッフ:なるほど、ひとまず年末のNHKの紅白歌合戦に出場することが「100万人プロジェクト」の一つのゴールなんですね。

スタッフ:では、次にせっかくなので音楽を始めたきっかけなんか、
聞かせてもらえますか?

オヌキ:音楽を始めたのは、両親の勧めです。実は小学校、中学校の9年間はサッカーをやっていました。でも、中学に入った時に、スポーツ以外にも文学や音楽的な趣味を持つことを勧められました。
近所にあった楽器屋さんで、自分のお小遣いで買えるブルースハープを2000円台で買ったのがきっかけです。教本も自分で買ったんですけど、ブルースハープはキーごとに変えないと、結局いくつも買い足すことになって、結構な額を使うことになりました(笑)。

今回は簡単なプロフィールと音楽を始めたきっかけを紹介しました。次回はこのきっかけからどのように音楽にのめり込み、楽器を演奏するだけでなく歌を歌い始めたのか、そして、あの名曲(?)「日本人は胃腸が弱い」の完成秘話などをお届けします。

今後とも、オヌキ諒をよろしくお願いします!


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