1年後の音声配信は、"すごい"ことになる。 データで見る未来予想
どうもです、マツケンです。
私は、stand fmとhimalayaで音声配信をしてますので、ひいき目でみてしまいますが、データなら、平等に発見できるので、少しでも参考にしてみてくださいませ。
その音声配信に関して、キーワード検索に関してデータを見ていたら、新たな発見があり、これは面白いな〜と思い、データをまとめてみました。
「stand fm」のキーワード検索をみてみると、2020年4月頃から動きがありますね。
「音声配信」のキーワード検索は、2016年4月頃から検索され始めている感じですね。
「Voicy」のキーワード検索は、音声配信の検索とほぼ同じ時期になってますね。
ただ、「ラジオ」のキーワード検索では、ビックキーワードのせいか、常に横ばい、または、多少低下気味かな?って感じですね。
stand fm
検索数:226
音声配信
検索数:189
スタエフ
検索数: 171
Voicy
検索数:445
ラジオ 931
(参考:ラッコキーワード)
これをみると、stand fm、スタエフは波が来ているのがわかりますね。
音声配信は、風の時代から、音の時代に、そして、光の時代に・・・とよく耳にしますが、気軽に配信できる魅力はあると思います。
ちなみに、私はYouTube配信を長年(6年)投稿しているからか、音声配信は、すごく楽には感じます。寝巻き、髪はボサボサでも配信はできる気軽さはありますね。
ただ、価値提供する内容は、気軽さであっても、コンテンツ力は常に高めていきたいですね。
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