マネタイズしやすい自分の商品を作って稼ぐ方法
こんにちは
マツケンです
今日のテーマは、「マネタイズしやすい自分の商品を作って稼ぐ方法」についてお話ししていこうと思います。
あなたに質問です
自分の商品を持っていますか?
はい!とお答えしたあなたは、ちゃんとマネタイズしてますか?
このマネタイズできてますかの問いに、はい!と答えた方はかなり減ったんではないでしょうか?
と言うくらい、実は、自分の商品やサービスは作っても見直せてないばかりではなく、マネタイズもされないまま、なんとなくお客様に安売りしまっている自分をすこし悔やんでいる方も多くないでしょうか?
ズバリ、私のこと言っている!って思ってしまったんではないでしょうか?
また、自分の商品、またはサービスを持ってないよ!って答えられて方はこれから作ればいいと思います。
とは言え、どうやって作るんんだよ!っ思いますよね笑
自分の商品って言ったって何がなんだかわからない!
こんな質問は確かに多いです。
私の運営する、「LPの学校」はここを重視しているんですけどね!
これから商品やサービスを作ってもお客様に安売りしないで済むことも視野に入れながら読み進めていただければと思います。
オンラインビジネスをする上で自分の商品を持つ事ってどれくらい大事なことか!
自分の商品やサービスがなくても、他人の商品やサービスを売ることもできますが、それは準備運動しているんだと言う認識でいいと思います。
確かに自分の商品を持たずに他人の商品だけを売って生計を立てている人も個人的に何人も知ってます。
いずれにしても自分の商品、他人の商品を販売する選択肢はあるわけです。
当然ですが、これをやっていくことは、実際にマーケティングを知り尽くす必要もあります。
技術とかと言うよりも戦略、そして私の記事で何度も言っている、「忘却」です。
この戦略も忘却も結局は自分軸からの由来からなるものです。
ここが甘いからどんなにSNSを頑張ってファンを作ろうとしてもビジネスで転けます。
転けているかどうかということは一番自分が知っているはずです。
戦略なき戦術はなにも意味をもたらしません。
では自分由来の商品を持って販売していくことにおける戦略とは何か?
・顧客理解
・自己理解
・競合理解
この3点です。
とても単純に見えますが、これを理解しないまま、進むと、コンセプトすら整えられないまま転けます。
自分の強みを理解できず、
顧客の理解もできないまま
ライバルが何をしているのか不明のまま
「良い商品なんです!私のは!!!」って言ったところで誰も買ってくれません!
個の自分が弱いまま販売するわけですから、ファンもいなければ、ブランディングもできないままではかなりしんどいです。
ブランディングができていれば何が優位なのか?
それは、競合に比べて圧倒的に価格で勝てるってことです。
低価格帯の商品は大手に任せれば言い訳です。
このように、マーケティング用語では、「バリュープロポジション」と言われます。
顧客ニーズが高く、かつ競合他社が提供できてない独自の価値のことです。
しっかり戦略を練って利益の取れる価格設定をし自分の商品を販売することができるようにし、大きく稼ぐことの設計をしていきましょう
これからオンラインで販売するのであれば是非この考え方を自分の常識にしてみてくださいね。
では最後まで読んでいただき感謝です。