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クイズ動画の作り方
オリジナルのクイズ動画を作る方法
クイズ動画はまだまだこれからです。
それよりもだま誰にも知られてないブルーオーシャンカテゴリーです
ただネックとなる問題がある。 一般的なクイズ番組形式などはありきたりな構成に相当する定番パターンがあって、視聴者にも広く知られているためマンネリ化しやすい。 斬新なクイズ形式を考案しても、継続的に同じ質の高いコンテンツを制作することは容易ではない。
クイズ動画を一つのシリーズとして育てたいのであれば、まだどこにもなく、かつ安定した独自の形式を作り出さないと、視聴者次第では「結局ただのクイズ動画だよね」で終わる。
テーマを詰める、という手は確かにあるし、バズりやすい構成や出題ジャンルに乗るというのも、多分あながち間違ってはいないのだろう。
だが、クイズ動画はまず第一に視覚と聴覚に訴えるものである。
テレビ番組で言うなら、オープニングであり、セット・演出である。
ありふれたクイズ番組を無視して、あえて新しいクイズ動画を見たいか? 定番のクイズ形式のままで勝負するのはそういうことである。
ゆえに、今回は、独自のクイズ動画を作り出す方法について解説する。
教育コンテンツ制作者なり、エンターテイメントクリエイターなり、知識共有プラットフォーム運営者なり…クイズ動画を使って面白くて学べるコンテンツを作り出して、何らかの活動をしたいすべての人へお届けする。
目次
大前提:クイズ動画も結局コンテンツの組み合わせ
混成学習法【比較的容易・バリエーションアリ】
使い方
注意点
作例
合成学習法【本格派・一貫性重視】
平均的なクイズ構成
フォーマットのスワップ
三点合成法
作例
大前提:クイズ動画も結局コンテンツの組み合わせ
今回の話をする前の前提として、クイズ動画がつまるところはコンテンツの組み合わせであるということを理解しておいてもらいたい。 どんなに革新的な形式であれ、結局は既存の要素の組み合わせである。
難問も組み合わせだし、エンターテイメント性の高いクイズもまた組み合わせである。 そして、組み合わせであるがゆえに、新しい形式を創造することができる。 これがすべての話の大前提となる。
◆この動画(アカウント)をみてもらいたい
何かというと、1本の動画だけで1000万再生超を3本!!!
とんでもないモンスター級アカウントではある
![](https://assets.st-note.com/img/1728941927-PLfXsYjn49vrE7OmhUR53qyz.jpg?width=1200)
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