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【マッチングアプリ♯1】セ○レができた話

こんにちは。りょーです。

何書いていいかわからず、パッと思いついたことについて勝手に語ろうと思います。

性格診断がついてる某マッチングアプリを使っていた時の話です。

タイトルの通り、セフ○ができました。

お相手の方がどうだったかは分かりませんが、婚活や恋活を目的としたアプリなので、私自身は健全な出会いを求めてアプリをやってました。

では、なぜ目的に反する結果になってしまったのかというと、ホテルに行くまでの自然な流れが出来てしまったからです。

ちなみにですが、お酒はお互い一滴も飲んでないし、終電を逃したわけでもありません。

【どういう経緯で会うことになったのか】

毎日更新されるピックアップの中に彼女はいました。なので、いいねは無料です。

その後マッチングし、プロフィールに会ってみないとわからないと書いていたので、その話題を振ってメッセージを何回かやり取りします。
意見は合致していたので早々に会う約束ができました。

いつもは会ってからLINE交換する派なんですが、なぜかその時は事前にLINE交換していました。(理由は思いだせません)
その時に彼女から、アプリ上の名前は本名ではないと言われたのを覚えてます。

【いつどこで会ったのか】

土曜日の昼に、池袋でランチでもしようと集まりました。
プロフィール写真が可愛かったので期待して待ってました。
実際会ってみるとちょっとだけ見劣りするなと思ったのはここだけの話ですが、よくある話ですね。

特に予約はしていませんでしたが、時間的にどこも空いていたので、とりあえず目についたお店に入りました。

席について自己紹介も交え他愛もない会話をしていました。
彼女は人見知りでなかなか視線が合わず、何故か側を通る店員を目で追ってます。
そのことについて触れてみたところ、彼女の本質を知れて少しだけ距離感が縮まった気がします。
(単に人を見る癖があるそうです)

趣味や休日の過ごし方について話していると、そこからネカフェの話題になりました。
彼女はネカフェに行ったことがないらしく、じゃあ行ってみようと提案しました。
今思い返してみると、軽率だったなとちょっと反省してます。

最寄りのバグー○に向かいます。
土曜の昼過ぎでしたがそこまで混雑はしておらず、会員登録してる間に部屋を案内されました。
完全個室のブースでしたが、その時点ではまだいかがわしい気持ちはありません。

とりあえず映画を観てみようということで、当時流行っていた『スマホを落としただけなのに』を鑑賞しました。
しかし、途中で何かを間違えたのかチープなホラー映画が画面から流れてきて、これ違わない?という感じで少し盛り上がりました。
それでも、とりあえずその映画を鑑賞し続けました。

【流れが変わったのは】

小さな個室のブースということもあり物理的な距離感はかなり近いです。

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