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soarの公開編集会議に参加して思ったこと
最初に断っておく。
これは私のメモである。
昨日soarさんの公開編集会議に出席した。(オンラインイベント)
その直後、スマホにこんなメモを残した。
(ちなみに僕はTry chanceという団体をやっている)
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トラちゃん=今の僕が届けられるのは、当事者&(障害の有無問わず)今やりたいことがあるけど始め方が分からない前向きな方々方々への場づくり
→あのsoarさんでさえすべての人に届けるのは無理と言っていた。
きちんと限界を自覚する。
日曜日はより色々な特長を持った人がいるので、まず僕自身が焦らずゆっくり喋る!
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(メモの)最後は次回のイベントに対する自分への決意表明で終わっている。
「自分たちの力をわきまえていく」「何を受け取るかは読む側に任されている」とも言っていた。
すべての人に、多くの人に、というのももちろんそうなんだけど、(soarが)届けられるのは最低限インターネットにアクセスできて、何かやりたいと少し前を向いている人(には届くかな)。
なるほど具体的だ。
以下、イベント中に急いでパソコンでメモしたものを載せておく。
soarさんの編集方針
①常に人の可能性を広げているか
②soarは”回復の物語”(困難・選択・結果)
→感情を削らない
③ライターはカウンセラーのように
④誰が書くのかが大事。
→私が書く理由
⑤大切な友達を紹介する気持ちで
⑥常に困難を抱える当事者のために
→よりよく生きる手助けになっているか
⑦課題を伝えるだけでなく希望と励ましを届ける
これを機に自分の活動方針をもう1度自身に問うてみたいと思う。
(ヘッター画像:soar寄付会員ページより)
もちろん私もサポーターです。
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