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いつも力をくれる人から学んだ、等身大の大切さ

最近少しだけ生き方を見つめ直しています。

見つめ直しているといっても本当に自分にしか分からない、ほんの些細なことですが。

そんな心境の時に読んだこちらの記事。凄く心に刺さりました。

この方とはお母さんと赤ちゃんの遊び場で出会い、以来友達として受け持ちのクラスで授業を任せていただいたり、一緒に教育を考えるイベントでコラボさせていただいたりと、本当にいつも素敵な御縁をいただき感謝してもしきれない間柄です。

だから、(刺さるといっても)鋭さを伴った状態ではなく、染み渡るような優しさを持って。

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そして気付けば、こんな感想を送っていました。

なんか等身大の感じがいいなぁ、と。(上から目線ですみません^_^…)
美央さんのルーツが少しわかったような気がします。(想いを語られている)動画も見ました。
僕自身も最初は講演会の定期開催を目指して活動を始めて、コロナ禍でみんな対話の場に飢えていることに気づいてオンライン後はディスカッション重視に切り替えて…。
(もちろんその判断は間違ってはいなかったんですが)いつの間にか「どんな状況でも月1回イベントを続けること」自体が目的になってしまっていて^_^
有難いことにたくさんの後輩やリピーターが来てくれる中で、有料にすることも、リアルに戻すことも、オープンにするタイミングも失っていたんです(苦笑)
そこで先日、メンバーとも今後の方向性について話し合い、(…後略)

なんだかつらつら書いてしまいましたが、美央さんの想いからブレないビジョンの大切さや、何より自分が信じ続けることの大切さを思い出させてもらいました。
そしていつも素敵な御縁をありがとうございます。

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きっと聴いてほしかったんだと思います。今の自分の気持ちを。

尊敬できる同志がいること、支えてくれる仲間がいること。

これからもそんな環境に感謝して、日々学んでいきたいと思います。


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長野 僚
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