見出し画像

書けなくても感じていた、かけがえのないもの

たぶんこれが今月初稿じゃないだろうか。ずいぶんご無沙汰してしまったが、おそらく今日は気の利いたことは書けない。書かない。

やっとそれだけのゆとりができたということだ。書きたくなったから書いている。ただ、それだけ。


3月に入ってなかなか書けなくても、仲間の有難さだけは感じていた。

それが僕が今日伝えたい、かけがえのないもの。

講演の打ち合わせして、イベントの打ち合わせして、恒例のミーティングして、大学に出向いて、普通ではちょっと経験できない仕事を経験して…。

まもなく折り返し地点だけど、今月はそんな感じ。


全部、”相手”がいるからできること。1人だったらできないこと。

だから有難いよね。僕が最近大切にしていること。

「”相手”をどうやったら”仲間”にできるか」


1回会っただけの人(しかも今は画面上が多い!)と、どうやったら打ち解けられるか。仲間として、同志として。

そのためには魅せ方が大事だよね。自ら開発した見せ方の”最上級”。

分かるも分からないもどんどん開示して、交わらせていこうよ!

…というわけで、あさって15(火)までこんなアンケートを取っています。


その他、つい先日まではイベント画像製作に仲間とともに奔走してました。

そして完成したのがこちら↓

4月イベントページ

参加したい方はご連絡ください。

(個別にリンクをお送りします)


みんな1人ではできなかったこと。仲間がいるからできたこと。

さぁ、もうすぐ!

新しい仲間に出会える、春。



出会いを下さる方、こちらからご連絡下さい!


いいなと思ったら応援しよう!

長野 僚
いただいたサポートは全国の学校を巡る旅費や交通費、『Try chance!』として行っている参加型講演会イベント【Ryo室空間】に出演してくれたゲストさんへの謝礼として大切に使わせていただきます。