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私のハンドメイドヒストリー①

おはようございます。

今日から私のハンドメイドヒストリーについて書いていきたいと思います。
ヒストリー言うほど大したものではないですが、温かい目で見てください😀

正直にいうと、手芸は本当に苦手でした。
大雑把やし細かいこと苦手やし、ボタン着けることすらムリムリ!と思って、ハンドメイドなんぞ私とは無縁やと思っていました。

転機となったのは結婚して専業主婦なってから。地元から離れて知らない人ばかりで毎日暇してたときに近所の手芸屋さんで毛糸を見てからでした。
あ、暇やし編み物でもしてみよかなと。

ちょうど体験教室みたいなのやってて、かぎ針編みのお花を作りました。それが可愛くて楽しくてミラクルヒット!
すぐに材料を揃えて、それからは毎日のように編み始めました。夜な夜なテレビ見ながらとか暇さえあれば。
で、出来たのが嬉しくてみんなにあげまくる。ハンドメイドあるあるかな。

初めはアクリルたわしとかコースターとか
小さいものばかりでしたが、段々いろいろ作ってみたい欲が出てくるんでしょうね。座布団やらブランケットやら。レース編みまで始めちゃいましたよ。なぜか棒針編みには一切手を出さなかったのが未だに不思議。

ネットでいろいろ見ては、あーこんなん作りたいなと妄想にふける日々でした。

ここが私のハンドメイド人生のスタート。
今でもたまーに編み物したくなる時はあります。原点回帰というか気分転換というか。

このまま編み物を極めていくのかと思いきや、ここから迷いに迷う1番ハンドメイド難民というか自分何したかったんやの時期に入ります。

つづきは②に書きますね。

皆さま読んで頂きありがとうございます。
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りょん
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