#207 消えない嫉妬心 2021.9.6
いつも僕の師匠の学びを誘っても参加しない弟が今回だけは何故か参加すると自然にそうなったのに驚いた僕です…笑(それも意味があって本編に繋がります。)
世界中の魂達に火がともりますように…
今日は自己対話。
とらわれた自分自身との対話を黙々と繰り返すだけの話やから興味無い人はスルーしてね。
今日、僕の師匠の青年達へ向けたセミナーがあったんよ。
僕は参加出来なかったんやけどそれを見た弟が京都に住むひとりの友人Y君が師匠に呼ばれて過去の実践の対話していた。と聞いた。
えっ!?そうなんや!?
凄いやん!
鍛錬歴はまだ短いはずやのに…
やっぱり時間よりもどれだけ素直に
師匠の言われたことを全力でやるか
やねんなぁ。
…。
はい、ストップ!
もうストップかかったわ。笑
また、心の奥が嘘ついてるやん。
羨ましいくせに…笑
悔しいくせに…。
自分にもっと正直になろうよ。
Y君を凄いね。と言う称賛よりも
お前の心の中の嫉妬の方が凄いね…笑
さっさと認めなさい。笑
【嫉妬】をしている。と
ただ【Y君自身に嫉妬しているのではない】と思う。
え?どういうこと?
だって、Y君に嫉妬しているやん?
違う。
嫉妬しているのは
【Y君を見ている周りの人の目。】
どうして僕を見てくれないの?
(あなた達は)
なんでY君ばかりに注目するの?
(あなた達は)
羨ましいのは【周りの人に良く思われたい】という想い。
だからY君には嫉妬してないねん。
いまだ自分の中に
「周りの人に良く見られたい」
という自分がいる。
でも、
そう感じている自分がいる。
それだけでいいんや。
認めてほしい。
愛してほしい。
やっぱりまだベクトルが
自分の外側に向いているんやなぁ。
誰かに…見てほしい。
誰かに…愛してほしい。
誰かに。
誰かに。
…。
いるよ。
君を見てる人が
え? 誰やねん?
僕。
僕がいるやんか。笑
僕は見てるで。
君がず〜っと努力してきた道のりを。
だから僕は君を尊敬する。
変わったやん。
君は気づいてないけど
変わったよ。
自分の体験談を話すと
みんなびっくりするし
喜んでくれるやんか。
それとさ、
言いたいことがあるねん。
何よ?
?
あれ?
人に認められることが
今の目標やったっけ?
ちゃうわ!
ちゃうちゃう!
ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
うん、ちゃうちゃうちゃうねぇ。
な、ちゃうやろ?
自立と自律という
ふたつのじりつがテーマやろ?
人に愛を与えるのが目的やろ?
喜びの循環が起こるのが嬉しいんやろ?
見てくれくれ星人になってへん?
まあ、たまにはブレてしまう時も
あるよね。
だって人間やもん♫
君が戦うのはだれなん?
【はい、自分自身ですっ!】
よろしい♪
フッと闇に呑まれるねぇ笑
でも、ええねん。
またやり直せばいい。
原点に戻ればいい。
人と争うな。
人に嘆くな。
強く生きる。
思いにおいて
言葉において
行いにおいて
僕は自分の意思を
中心軸に持って考える。
それがきっと【じりつ】に繋がる。
じりつこそが僕の人生のゴール。
僕は死ぬまで
じりつを日々を意識して生きる。
あなたの心ひとつで
目に映るものすべてが
あなたへのメッセージです。
あなたの人生の主人公はあなたです。
あなたが思う自分の物語を作って下さい。
今をご大切に…
いつもありがとう。
ありがとう!72アクセス♪
またいつでも見に来てね。
あなたの事も教えてね。
投稿は全てオリジナルですが画像は
鋼の錬金術師、るろうに剣心、
Re:ゼロから始める異世界生活、
ネット記事、オーイ!とんぼ、
より引用させて頂いています。