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人物まとめ
前十字靭帯再建手術の執刀先生、主治医先生、リハビリの先生をはじめとして入院中に話した方々、連絡とった人を思い出せる範囲で備忘録。
尚、妻と息子はいつも連絡とっていたので省略。
看護師さんは手紙にて省略。
皆さまに感謝。
<手術執刀 M先生>
目が覚めると相当寝ぼけとボンヤリでM先生、妻の声が聞こえる。
先生は終わりましたよ?ありがとうございます。みたいな会話。
妻はがんばったね。おつかれさま。
<手術執刀 主治医 A先生>
A先生くる。状態確認。どうしたいか?訊かれる。返答困る。十字靭帯再断裂がもっとも不安と伝える。可能性として再建靭帯を留めた脛骨のボタンが取れるとのこと。明日、念のためレントゲン撮影。
<リハビリ S先生>
S先生の経歴きく。専門学校のちK町で6年勤め、地元戻り日赤就職。
<リハビリ M先生>
M先生。フレンドリーに話しかけてくれる。靭帯断裂のきっかけでウケる。病院食の話などして終了。
<リハビリ S先生>
9:15 リバビリ。今日はS先生。大きな目が印象的なさばさばしたねえちゃん。よく喋る。他の時間喋ってない分、こちらが声枯れする。ただ、とても熱心、丁寧、親身。
<リハビリ H先生>
そして理学療法士さんはその手助けをする。身体の使い方という臨床と適切な声かけ、いわばコミュニケーション能力というのも大事なスキルだということ。それはひいては病院内の医師や看護師やたくさんの関係部署、機関とのコミュニケーションにも不可欠な能力。
「結局、社会に出たら必要な能力はどの業態、業種でも変わらないですね。」といったところまで話が及んでとても良い時間。H先生は出世すると思われる。
<ミステリーLINE>
グループLINEの1つ 名称「ミステリーサークル」UFO、未確認生命体、オーパーツ、都市伝説、宇宙、陰謀論などの情報を持ち寄り論じるサークル。現会員数は5人だが厳しい審査がある。
< Sさん >
ミステリーサークルの会長
< Hさん >
HさんとLINE少々。オンオフの切り替えがすごい。どうやるのか…
<金髪若者>
トイレ前で昨日の金髪若者と談。歯の細菌で腫れのため入院。K鉱山下請けで粉塵作業過多。歯が再び腫れること恐れ。本日退院、来週再入院治療のこと。23歳。若い。まだ別職チャンス多いと伝える。
< Mくん >
H、Mくんに抜糸前写真見せようと… Hは呪術廻戦好きの親戚。Mくんは入院来、連絡をとり続けてくれる先輩。近年いちばん関わり深い。バイオレンス好きな人たちにも関わらず、お断りされた。
< M会 >
M会グループLINE送る。 グループLINEの1つ。8人。定期的に飲み会をするグループのLINE。飲み会予定の連絡とうどんを食べた報告がメインのトーク内容。たまに違うことを送るとウケるか、スベるかの2択の空気感で誰もリアクションしたがらない。
<会社上司>
同病院内入院中の会社上司からLINEあり。こちらのような外科療養ではなく、内科系療養のため、別病棟で会えず。久々の連絡。お互いがんばろう。と声かけいただきこちらからも呼応。
今朝の陽の光を受け、自らに歌詞が刺さったというBeatles「Here Come The Sun」を送っていただく。シンプルだが力強い歌詞。メロディーラインも美しい名曲。
<職場Kさん>
職場Kさん 年上おじさん同僚。ガサツで単純、誰とでも衝突する。だけど言われたことだけはしっかり遂行しようと頑張る、どこの職場にもいる憎めないキャラクター。
<同僚Kさん>
会社同僚KさんからLINE 同い年の同僚。他県出身。過去に大事故。足を粉砕骨折し、切断の可能性も奇跡的に修復。現在も走ることはできないが飄々と仕事はこなす独特のキャラクター。
<隣室患者さんお父様>
隣室患者さんのお父様と談話。昭和7年生まれ。91歳。とても元気。昔大事故、腕、腰、足の骨折。2ヶ月動けず。周りはみんな死んだ。生きていても認知症状は避けたい旨。城山の碑の唄?も披露。
<同病棟おじさん>
同病棟おじさんと雑談。76歳。入院1ヵ月。菌?系の病気で血液検査結果が良くないと退院できず。早く退院して残り人生楽しみたいとのこと。宝くじ当てて人生変えたいとのこと。
< Nさん >
NさんとのLINEやりとり。入院とは関係ないやりとりが嬉しい。