パンク地蔵のTシャツを作ってみた!BASEとオリジナルプリント.jpの使い分け
パンク地蔵の新作が登場!
LineでTKしゃんからイラスト画像が2つ送られてきた。
パンク地蔵の新作である。
特にオーダーした訳ではないが2つ送られてきた。
パイレーツバージョンとハンバーガーバージョンである。
とても嬉しい。
早速、Tシャツにした。
黒の方が映えるかも。
ということで、黒も作った。
思い立ったらTシャツにして売ることができる、なんて良い時代なんだろう。
BASEでTシャツ作成
BASEでショップを開くと、在庫を抱えずにTシャツを作って売れる。
タグはこんな感じで、左胸と右肩にはこんなデザインを入れ込んで、、、などと、そんなに凝ったモノは作れないが、キャラクター載せる程度なら簡単で良い感じ。
BASEで作ったTシャツってどんなものか?と、以前、自分でも買ってみたら、まぁ、普通のTシャツです。
5.6オンス、割としっかりめ。
1枚から作って売れるので、気楽なものではあるが、ロット数での価格低減がないため、原価が高くつく。。。
だから、原価割れはしたくないので、値段設定も高め。
どうせ売れないけれど。。。かわいいのに。。。
まぁ、ただ作って並べるだけでは売れない。誰も知らない。自己満足ではある。
どっかのアイドルが見つけて着てくれないかな、、、と妄想はする。
さて、話を戻す。
BASEのTシャツ作成アプリでは、黒Tは作れない。
印刷の関係上、黒はインクが乗らないっぽい。
以前、ブルーっぽいTシャツにイラストをプリントしたら、イラストもブルーっぽくなったものが送られてきて残念な気分になったことを思い出す。
まぁ、黒のTシャツにプリントしたらイラストが黒く潰れちゃうんだろう、と解釈して、BASEのTシャツ作成アプリでは、白Tしか作らないことにしている。
オリジナルプリント.jpで黒Tシャツ作成
では、どうやって黒のTシャツを作ったかというと、BASEはオリジナルプリント.jpと連携できるので、オリジナルプリント.jpで扱っている商品はBASEで売れるのです。
Tシャツはもちろん、キャップもマグカップも色々。
そして、オリジナルプリント.jpのTシャツの種類、Printstar、GLIMMER、TRUSS、United Athleなどなど、メーカーも豊富で色も豊富。
印刷も選べて、黒にも色が載るようなので、黒Tも作った。
厚手、薄手、吸水速乾、オーガニックコットンなど、生地も様々。
どれがしっくりくるか、色んな人のご意見を聞きたいところだけれども、とりあえず、色んなパターンを並べてみる。
そしてもちろん、原価も高くつく。。。。
とりあえず、どんなもんか?と自分用に注文してみる。
送料も高い気がする。来週あたりに届く予定。
全部、ネコポス、レターパックで良くない?と思いつつ、大量注文とかもあるだろうからしょうがないか。
こっちとら、ブラウザを前にペタペタとイラストを貼っているだけで、売れたら発送までやってくれるんだし。
どうせ、売れないけどね。
誰も知らない。。。。
どっかのアイドルが見つけて着てくれないかな、、、
パンクバンドがフェスとかで着てくれないかな、、、
と妄想
という訳で、他力本願、自己満足なショップはこちら。
見てるだけでも楽しい。
売れて欲しいけど。。。2023/04/7 我思う。