COCを理解すると、超コスパの良い働き方ができる
どうも、龍馬です。
まず最初は「COC」について理解してもらいます。
なので、この記事ではCOCについてもう少し踏み込んで解説します。
まずは、COCの意味を、簡単に伝えます。
↓ ↓ ↓
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(1)Concept(コンセプト)
(2)Offer(オファー)
(3)CTA(Cole・To・Action)(コール・トゥ・アクション)
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「コンセプト=勝負所はどこ?」と定義します。
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「オファー = 何が得られる?」と定義します。
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「CTA = 何をすればいいの?」と定義します。
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というように、COCにはそれぞれ意味・定義がありますと。
それで、今日の本題は、
「COCを理解すると、どうなるの?」
ということについて触れていきます。
結論、超コスパの良い働き方ができます。
じゃあ「超コスパの良い働き方」って何?
ということから説明すると、
要するに「自分の1時間の価値を上げる」ってことですよね。
じゃあ、「どうすれば自分の1時間の価値は上がるの?」
ってことですが、
その価値を上げるために、
AIと人を扱う「ディレクタースキル」を身に付けましょう!
ということなんですね。
「AI」も「人間」も扱う本質は同じ。
AIも人も扱う本質は同じです。
「抽象度の高い、適切な指示を出す」
これだけです。
例えば、
「会社の事務経理を処理する仕事で、時給1,000円もらえるとすれば、その仕事を10社から引き受けて、"その仕事を全てAIに処理させる指示を出すことができれば"、あなたは1時間で10社分の事務経理を処理できるので、結果、時給が10,000円になってしまう」
っていう、すごくシンプルな話です。
人に指示を出すのも同じです。
突然ですが、会社の社長って何をするのが仕事だと思います?
・・・
「指示出し」です。これだけ。
その指示に従って働くのが「社員」ですね。
じゃあ、どうすれば「指示出し」ができるようになると思います?
・・・
「情報処理」です。これだけ。
例えば、健康食品の会社の社長をやっていたとして、
「今世の中で"フルーツ青汁"が流行っている」という情報が入ったときに、その情報を処理して、社員に「自社でもフルーツ青汁の製品を開発しよう」という指示を出すだけです。
その時に
「コンセプトはこれ、オファーはこれ、CTAはこれ」という3点を指示する事ができるだけで、OKなんです。
要するに何が言いたいのかというと、
AIも人も「情報処理→COC設計→適切な指示出し」という流れさえ覚えれば、どちらも簡単に扱えるようになるんです。
だから、まずはCOCを覚えましょう!
「情報処理」と「COC設計」さえできれば、人もAIも扱えるようになるので、まずは「COC」を覚えましょう!という事です!
ということで、今日は"これだけ"覚えましょう!
↓ ↓ ↓
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(1)Concept(コンセプト)
(2)Offer(オファー)
(3)CTA(Cole・To・Action)(コール・トゥ・アクション)
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「コンセプト=勝負所はどこ?」と定義します。
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「オファー = 何が得られる?」と定義します。
Googleでは上記の回答が得られますが、
僕の指導では「CTA = 何をすればいいの?」と定義します。
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