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2022/10/21の物理学 第9講もあと少し

 昨日は学習後に長時間でかけ、その疲れで倒れていました。それで学習ノートのアップが一日遅れました。
 量子力学の運動方程式ということで、シュレーディンガー方程式とハイゼンベルク方程式を学びました。

 式の変更とその意味をゆっくりと考えて、なんとか追いかけていけたのでよかったと思います。
 ただどこまで理解できているか、間違えて解釈していないかなどは、演習問題集を含め、他の本も読まないと確認できないと思います。
 手元にはあと2冊量子力学の教科書があり、それ以外にもランダウ=リフシッツの小教程、そしてなぜか朝永振一郎先生の『量子力学』のIIだけがあるので、それらも読めるようになりたいものです。

 それにしても、なぜ『量子力学II』だけがあるのか、不思議でなりません。Iはないし、IIにおいては買った記憶ももらった記憶もない。
 どういうことなんでしょう?

 線形代数からアプローチした、量子力学の演習問題集ってないでしょうかね?
 もしあれば、すぐにでも取り組んで理解を深めたいと思っています。
 ご存知の方がいらしたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。

次は章末問題に取り組みます

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須賀マサキ
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