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michio1980
Evernoteの新機能を使ってみたら、〆切がよく解るようになった。
こんにちは、まーこと須賀マサキです。
今日は、Evernoteのプランを変更し、早速新しいタスク機能を使ってみたので、その第一印象を記録します。
まず、1冊のノートに各工程の〆切を設定したタスクを作りました。
カレンダーを見て、〆切から逆算して作っていきます。この辺りはタスク管理の機能以前の問題ですね。
↑このような感じで設定できます。
そのタスクを、ノートの一番上に表示させ、その下に該当する公募の応募要項を、クリップ機能を利用して貼りつけます。
すると、公募と〆切までの工程がはっきりします。
もちろん全部応募できるわけではありませんが、それで、〆切から逆算して、応募できそうな公募を選ぶこともできます。
このタスクを、連携したGoogleカレンダーに自動的に表示できればもっと便利だと思い、いろいろと試してみました。
残念ながらうまくいかないままです。
やり方がわからないだけなのか、機能がないのか、まだ判断できません。
もう少し方法を探してみて、ダメだったら手書きの手帳で管理してもいいかな、なんて思ったりもしています。
↑ノートの上に、タスクを貼りつけてみました。
とりあえずは〆切の管理に使うことを前提にしていますが、それ以外にも使えそうなシーンが出てきたら、積極的に使っていく予定です。
2021/09/28追記
こちらの「2000字のドラマ」は、アルファポリスに投稿している小説の執筆が影響して、応募が間に合いませんでした。
残念……(>_<)
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