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Evernoteの新機能を使ってみたら、〆切がよく解るようになった。

 こんにちは、まーこと須賀マサキです。

 今日は、Evernoteのプランを変更し、早速新しいタスク機能を使ってみたので、その第一印象を記録します。

 まず、1冊のノートに各工程の〆切を設定したタスクを作りました。
 カレンダーを見て、〆切から逆算して作っていきます。この辺りはタスク管理の機能以前の問題ですね。

スクリーンショット 2021-09-13 22.54.26

 ↑このような感じで設定できます。

 そのタスクを、ノートの一番上に表示させ、その下に該当する公募の応募要項を、クリップ機能を利用して貼りつけます。
 すると、公募と〆切までの工程がはっきりします。

 もちろん全部応募できるわけではありませんが、それで、〆切から逆算して、応募できそうな公募を選ぶこともできます。

 このタスクを、連携したGoogleカレンダーに自動的に表示できればもっと便利だと思い、いろいろと試してみました。
 残念ながらうまくいかないままです。
 やり方がわからないだけなのか、機能がないのか、まだ判断できません。
 もう少し方法を探してみて、ダメだったら手書きの手帳で管理してもいいかな、なんて思ったりもしています。

スクリーンショット 2021-09-13 22.53.40

 ↑ノートの上に、タスクを貼りつけてみました。

 とりあえずは〆切の管理に使うことを前提にしていますが、それ以外にも使えそうなシーンが出てきたら、積極的に使っていく予定です。

2021/09/28追記
 こちらの「2000字のドラマ」は、アルファポリスに投稿している小説の執筆が影響して、応募が間に合いませんでした。
 残念……(>_<)


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須賀マサキ
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