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記事を紹介していただきました
こんにちは、まーこと須賀マサキです。
先日、木舞春水さんの次の記事で、私の記事を紹介していただきました。
その中で、
須賀マサキ(まー)@小説書きの人さんのnoteを読んでいて、ちゃんと思ったことを人にわかるように言語化することができるってすごいなーと思いました。
というふうに、私の文章を高く評価していただきました。
う、嬉しい。・゜・(*ノД`*)・゜・。
小説をひとりでコツコツ書いて、ネットに載せても、なかなか反応がもらえません。
公募に出したら出したで、一次選考にも掠ることがありません。
ツイ友さんを中心に読んでいただけたり、丁寧な感想をいただけることもありますが、ほとんどは反応すらなく「小説以前に、自分の文章は読んでも理解できないものしか書けていないのかな……」などと卑屈になることもありました。
ちょうどそのとき、木舞さんが私のnoteをピックアップしてくださり、このうよな素敵な言葉と共に記事で紹介してくださいました。
舞い上がって大喜びしたのは、いうまでもありません。
木舞さん、ありがとうございます。
紹介するのが遅くなってすみません。
正直なところ、自分の文章が他の方にどのように映るかは、自分では判断できません。
伝わるような文章を書いているつもりでも、そうじゃないのかな。心を動かせることってできないのかな……なんて落ち込むことの方が多い日々でした。
それだけに、ひとりでは気づけない自分の文章の良さを、そして日々書いてきた蓄積を評価されたのが、とにかく嬉しかったのです。
奇しくもその日は、「カクヨム」の「はてなインターネット小説大賞」の中間選考で、私の書いたエッセイが選ばれた日でした。
もう少し頑張れる。
もっといける。
進めるまで進もう。
そんなふうに思えた日でした。
※写真はフリー画像素材を提供してくださっているアプリpixabayさんからお借りしました。
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