鼻中隔湾曲症の手術を受けてみた① 発覚編
タイトルの通り、鼻中隔湾曲症の手術を受けてきました。
気づいたきっかけ〜術後2週間まで、書いてみようと思います。
まずは、気づいたきっかけ編です。
気づいたきっかけ
遡ること2024年5月4週目。
祖母の訃報を受けて帰省した私は、帰省後2日目に謎の高熱を出しました。咳や鼻水が止まらず熱も下がらず、お通夜やお葬式に参加できないまま実家で寝込んでいました。
忌引休暇が1週間もらえたので1週間ゆっくりし、熱は下がりました。ですが、咳は酷くなる一方。
結局1ヶ月ほど咳は続き、色々なお医者さんに診てもらいました。
耳鼻科で顔のレントゲンを撮ることになり、撮ってみるとまあびっくり。左の鼻の穴からほぼ呼吸ができていませんでした。
お医者さんも笑いながら、「なかなかここまではいないよ〜(笑)」と仰っていました。なんたる鼻…
そういえば花粉症の時には毎回必ず副鼻腔炎になっていたし、それが普通だと思っていました。ですが、それはどうやら普通ではないと教えていただき、「それなら手術すっかあ…」と、うっすら覚悟を決めたのでした。
次回!紹介状を持って大病院へ!お楽しみに
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