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ド転シーズン2-2

たなかさん的にはあまり言ってほしくなかった、前回のnoteアフタートーク購入数=一回のスタジオ代分ぐらいだったっていうのを小松さんがうっかりぽろっと言っちゃったときの

たなか「もっとnote売れてると思われたい…」

小松・あゆむ「「うわぁ~~~~~~!!!」」

小松「もっと売れてると!!思われてぇんだぁ~~~~!!!!」

あゆむ「残念だったな!!!」

が悪ガキすぎてめちゃくちゃ笑った。そうたなかさんの戦略通りにはいかないぞ動かないぞ!の銀兵衛の姿勢笑う。小松vsあゆむ&たなかになったり、あゆむvs小松&たなかになったり、たなかvs小松あゆむになったり、そのときのノリによってタッグの組み方が変わるの楽しい。チームドレミ転校生の空気感好き。noteのアフタートークも全員いい意味で気が抜けて完全なる”アフター”の状態だからまじで放課後駄弁ってる高校生の話聴いてるみたいな気分。生活をしていて放課後駄弁りに遭遇する機会なんてもうないから私は息をするようにドレミ転校生のアフタートークnoteに課金してる。放課後のサブスク。

あゆむ「最近なに観てんの?」

小松「Fate」

アマプラでFateを観直してる(学生時代も好きで観てた)小松さんがあまりFateのことを知らないあゆむさんにFateの良さを説明してたんだけど、最終的に「めちゃくちゃ良いよ、俺はもう、良いとしか言えない」って良作品を目の前にして語彙力を失くしたオタクになってたし、そんな小松さんの状態に身に覚えがありすぎて、分かる…分かる…良いものは『良い』以外の説明ができない…分かる…ってオタク顔でオタクの共感をした。

Fate/Zeroエンディングテーマ『MEMORIA』を全力で歌う小松海佑が観れる(聴ける)のはドレミ転校生だけ!

『ラジオでジェンガやってもいいなら』っていう条件で始まったドレミ転校生だったのにジェンガをやらないのはどうなのか、っていうことで禊のジェンガがぬるっと始まったんだけど、全然姿も見えないジェンガの形も分からないのにげらげら笑っちゃった。ジェンガって音声だけでも面白くなることあるんだ。途中で小松さんが「フェラしてもらってんのか!?」って叫んだり(今思うとジェンガ中に出てくる言葉じゃなさすぎる)、ジェンガ置く度に言ってく目標が足並み揃うどころか真逆すぎて足引きちぎれてたり、あゆむさんが泣くほど面白い展開があったり(見えないけど楽しそうすぎるのが音声で伝わってくる)して楽しかった。

あゆむ「一回福岡挟んでいいかもな」

小松「アフタートークは価値ある情報を届けようと思って」

一回『価値』っていう単語は辞書で調べたけど、アフタートークならではの話してて面白かった。二人とも家族が大分破天荒だし二人ともその血をしっかりと受け継いでる、気がする。

(追記)
この回の小松さんのアフタートークコメントはちゃめちゃ良いです。

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