任天堂初の外国人取締役に期待
今朝の話題です。News Picksで取り上げたのはこちらです。
Voicyでのおしゃべりも貼っておきます。
ミニオンズなどのヒットアニメーションを手掛けるアメリカのアニメーション制作スタジオ、Illumination Entertainmentの制作ヘッドのCEOクリス・メレダンドリ氏が社外取締役になる提案が取締役会でなされるとの発表が任天堂の「2021年3月期 決算説明資料」内で発表されたとのことです。
もとのニュースはこちらです。
ピックしたときのコメントはこちら
キャラクターはストーリーを直接伝えられる媒体があると、より精緻な世界観を伝えることができてブランドが強化されます。多くのキャラクターに映画があるのはそのためです。さて、一度ストーリーを作ると、基本的には新しい物語を紡ぎ続ける必要が出てきます。映画コンテンツは本当にバクチですから、その新しい物語を作るたびにバクチを打つことにもなるわけです。
マリオにはすでに十分なストーリーの下敷きがあると思いますので、それを素直にクオリティ高く映画にすることが最初のミッションになるのではないでしょうか?ほかのキャラクターのアニメの制作を視野に入れていると書かれていますね。。。楽しいお話が増えそうでわくわくします。大変楽しみです!
コメントは以上です。わ、無観客はさすがになくていいよって言われて、本当に良かったです。映画館への休業要請が続いているのがなんだかなぁな気分ですが。。。少しでも明るい話題が増えるといいなぁ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?